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Post by 鈴木 克彦
2013年03月11日
あの地震から早二年。
二年前のブログを見ると、当時のバタバタぶりを思い出します。
家づくりに携わる者として、「家は、住宅から家族の命を守るシェルターである」ということを肝に銘じ、
日々真面目に仕事に取り組む… -
Post by 鈴木 克彦
2013年03月07日
富士市で工事中の店舗兼住宅です。
外壁に漆喰が塗られ、
こ… -
Post by 鈴木 克彦
2013年03月06日
本日も昨日に引き続き、自然室温で暮らせる家を目指す『びおハウス』です。
来週末の土日、16・17日が完成見学会ですので、現場もブログも忙… -
Post by 鈴木 克彦
2013年03月05日
自然室温で暮らせる家を目指す『びおハウス』。
来週末の土日、16・17日が完成見学会のため、作業は順調に進んでいます。
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Post by 鈴木 克彦
2013年02月15日
「自然室温で暮らせる家」を目指す「びおハウス」。
建築家の村松篤氏考案の -
Post by 鈴木 克彦
2013年02月08日
「自然室温で暮らせる家」を目指す「びおハウス」。
本日も、昨日に引き続きお風呂ネタです。
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Post by 鈴木 克彦
2013年02月07日
「自然室温で暮らせる家」を目指す「びおハウス」。
建築家の村松篤氏考案の -
Post by 鈴木 克彦
2013年02月01日
昨日は住み始めてからのお話しでしたが、
本日は、自然室温で暮らせる家を目指す『びおハウス』の、工事中のお話し。
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Post by 鈴木 克彦
2013年01月31日
昨日の、朝起きたら何度? の続きを書いてみましょう。
昨日のブログで、
「高断熱高気密の基準、つまり次世代基準(平成11年基準)で建てていますが、
この基準では、実はこうまで暖かくはなりません。」
と書きまし… -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月25日
「自然室温で暮らせる家」を目指す「びおハウス」。
本日は、太陽光発電+太陽熱床暖のダブルソーラー仕様のお宅の現場風景を。
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Post by 鈴木 克彦
2013年01月24日
「自然室温で暮らせる家」を目指す「びおハウス」。
建築家の村松篤氏考案の -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月22日
先日、構造見学会ってすごく大事だと思います...と書かせていただきました。
自分の会社でやってるから大事です、
では説得力がないので、他の会社の構造見学会ってどうなんだろう?
と思い、町の工務店ネットでお世話… -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月18日
今朝は冷えこみましたね。
昨晩は雪がちらつき、子ども達から
「ねー、とうちゃん、積もるかな?積もったらいいね?」
と、しつこく聞かれましたが、富士市は半端な寒波では雪など降らない、気合いの入った?温暖な土地です。 -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月16日
こちらは、富士市の店舗兼用住宅です。
マクスでは久しぶりの瓦葺きです。 -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月11日
住宅(会社)選びで迷うことの多い断熱材。
本当は、内断熱か外断熱か?とか、断熱材の種類よりも、きちんとした施工の方が、はるかに重要だったりしますが、マクスが標準にしている木質繊維断熱材について、簡単な実験をご紹介します。
… -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月09日
今度の日曜日は、二現場同時構造見学会。
完成見学会は、どの会社で見ても、新品のピカピカなんだからキレイに決まっています。
構造見学会こそ、家づくりの本当の姿を勉強出来る絶好の機会です。
是非ご参加下さい。
と… -
Post by 鈴木 克彦
2013年01月08日
今度の日曜日は、二現場同時構造見学会。
完成見学会は、どの会社で見ても、新品のピカピカなんだからキレイに決まっています。
構造見学会こそ、家づくりの本当の姿を勉強出来る絶好の機会です。
是非ご参加下さい。
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Post by 鈴木 克彦
2012年12月27日
富士宮市の「びおハウス」です。
アモルファスソーラー発電と、 -
Post by 鈴木 克彦
2012年12月26日
富士宮市の「びおハウス」です。
アモルファスソーラー発電と、 -
Post by 鈴木 克彦
2012年12月21日
富士宮市の、自然室温で暮らせる家を目指す家「びおハウスM」です。
こちらも、上棟後一度もアップしていませんでしたので、様子をご紹介… -
Post by 鈴木 克彦
2012年12月20日
週の初めに上棟作業をご紹介した店舗兼用住宅です。
いつもの私の設計ですと、… -
Post by 鈴木 克彦
2012年12月19日
富士宮市の「びおハウス」です。
アモルファスソーラー発電と、 -
Post by 鈴木 克彦
2012年12月17日
今年も残すところ、あと二週間!
現実から目を背けず(と自分に言い聞かせ...)、頑張って参りましょう。
そんな年末の吉日、本年作業の上棟作業でした。
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。