-
Post by 株式会社 macs
2021年04月30日
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘じゃないかということで、明日は立春から数えて88日目の「八十八夜」。
マクスの周りのお茶畑も、新茶の茶刈りが始まっています。季節は穀…
-
Post by 佐藤 祐希
2021年04月15日
本日より七十二候は、清明の末候で【虹始見:にじはじめてあらわる】。
乾燥した冬が終わり、きれいな虹を見ることができるようになる頃、の意味だそうです。雨だったの構造見学会イベントの後、虹は…
-
Post by 佐藤 祐希
2021年04月04日
本日より二十四節気は【清明:せいめい】。
七十二候は、清明の初候で【玄鳥至:つばめきたる】。
玄鳥(げんちょう)はツバメのことです。燕がとびまわる春、ドライブも気持ちのいい季節です…
-
Post by 佐藤 祐希
2021年03月30日
季節は春分の末候、【雷之発声:かみなりすなわちこえをはっす】です。
春は季節の変わり目で、大気が不安定で雷がなることも。
でも雷もなく、いいお天気の日、静岡市の日本平の近く、しっか… -
Post by 佐藤 祐希
2021年03月25日
本日から七十二候は、春分の次候で【桜始開:さくらはじめてひらく】。
-
Post by 佐藤 祐希
2021年03月15日
本日より七十二候は変わり、啓蟄の末候【菜虫化蝶:なむしちょうとなる】
今年は暖かいので、青虫が蝶になる春も早いのでしょうが、虫は基本的には…。総務のゆきです。
前回の「びお静岡東部…
-
Post by 佐藤 祐希
2021年03月10日
本日より七十二候は、啓蟄の次候【桃始笑:ももはじめてさく】。
今年は暖冬で、梅も桜も早いんでしょうね。総務のゆきです。
先日静岡県立美術館で開催されている「ムーミン展」に、元マクス…
-
Post by 株式会社 macs
2021年02月08日
本日より七十二候は、立春の次候で【黄鶯睍睆:うぐいすなく】。
「こうおうけんかん」と書いて、「うぐいすなく」と読むそうです。ホーホケ…
-
Post by 株式会社 macs
2021年02月03日
ニュースでご存知だと思いますが、本日立春なのは、124年ぶりなんだそうです。
たしかに、昨年の立春は2/4日。
なんでずれるわけ…?
そもそも、中国で生まれた1年を4つの季節にわけた歴は、太陽の動きから。
その4つの四… -
Post by 鈴木 陽子
2021年01月30日
本日から七十二候は、大寒の末候で【鶏始乳:にわとりはじめてとやにつく】。
「とや」とは、【鳥屋】、つまり鳥小屋のことだそうです。さて、鶏とは全く関係ありません。
あ…
-
Post by 鈴木 陽子
2021年01月15日
本日より、季節は【小寒:しょうかん】の末候の【雉始雊:きじはじめてなく】です。
雉が鳴き始める頃。
雄が雌に求愛のしるしとして「ケーン、ケーン」
と鳴きます。雉は、足の裏で振動を敏感に察知することができるので…
-
Post by 佐藤 祐希
2021年01月10日
総務のゆきです。
本日より季節は、小寒の次候【水泉動:しみずあたたかをふくむ】。
地中で氷った泉の水が溶け、動き始める頃、という意味ですが、
ちょうど、深ぁーい海の底では、美味しいものが動いている…み… -
Post by 佐藤 祐希
2021年01月05日
あけましておめでとうございます。
総務のゆきです。本日より二十四節気は小寒。
「寒の入り」と言われ、これから更に寒さが厳しくなる頃。七十二候の小寒の初項は【芹乃栄:せりすな…
-
Post by 佐藤 祐希
2020年12月31日
大晦日です。
年末年始の「びお静岡東部版」は、毎年何故か私の担当、総務のゆきです。七十二候は冬至の末候【雪下出麦:ゆきくだりてむぎのびる】。
雪の下では、麦が伸び始める頃ですよ、と… -
Post by 佐藤 祐希
2020年12月26日
本日より七十二候の歴は、冬至の次候で、【麋角解:さわしかつのおつる】。
サワシカとは、トナカイの和名だそうです。トナカイに乗ったサンタさんに街角でばったりであった総務のゆきです。
…
-
Post by 鈴木 陽子
2020年12月21日
本日より、二十四節気は冬至。
冬至は一年で一番昼が短い日ですね。七十二候は、冬至の初候で、【乃東生(なつかれくさしょうず)】。
夏至の初候「乃東枯(なつかれくさかるる)」に対応する…
-
Post by 佐藤 祐希
2020年12月07日
本日より季節は【大雪:たいせつ】。
「大雪」の初候は【閉塞成冬:そらさむくふゆとなる】
寒っ…総務のユキです。以前
-
Post by 鈴木 陽子
2020年11月27日
今年も朝晩の冷え込みが始まりました。
季節は小雪(しょうせつ)の次候の【朔風払葉:きたかぜこのはをはらう】です。
冷たい北風が木々の葉を落とす頃。
地面いっぱいに広がる落ち葉と、葉を落とした木々は、 -
Post by 株式会社 macs
2020年11月12日
本日より季節は、立冬の次候で【地始凍-ちはじめてこおる】。
寒くなってきました。
でも、海はまだまだ温かい。さぁ、月に一度のボート釣りだぁー!
-
Post by 株式会社 macs
2020年11月02日
本日より七十二候は、霜降の末候で【楓蔦黄:もみじつたきばむ】。
紅葉や蔦の紅葉の頃、そろそろ本格的に寒くなってきます。けれど、海水温はまだまだ高く、
「海が俺を呼んでるぜぇ!」 -
Post by 佐藤 祐希
2020年10月18日
本日より、七十二候は寒露の末候、【蟋蟀在戸:きりぎりすとにあり】
キリギリス(昔はコオロギの事)が、戸口で鳴く頃、の意味だそうです。総務のユキです。
ちょっと前の出…
-
Post by 株式会社 macs
2020年10月08日
本日から二十四節気は【寒露】。
寒露とは、草に付く冷たい露のこと。
朝晩は上着が欲しくなってきまひたね。夜遅くまで仕事をするときは、薪ストーブを焚くようになりました。
七十二候は寒露の初候【
-
Post by 株式会社 macs
2020年10月03日
本日より、七十二候は、秋分の末候で【水始涸:みずはじめてかるる】。
水とは「田」の水が涸れる、つまりなくなること。
稲穂の実りの時期、収穫の時期、の意味だそうです。ずいぶん涼しくなってきて、愛犬「…
About Me

住まいマガジン「びお」の、静岡地方版ざます。
工務店のマクスから、家づくりの情報とは違った切り口で、「住まいと暮らしの視点」からローカルで旬な話題を発信してゆこうと思っておりますワン。
ビオブログアーカイブ
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (6)
- 2022年4月 (7)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (5)
- 2022年1月 (6)
- 2021年12月 (7)
- 2021年11月 (6)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (6)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (5)
- 2021年5月 (6)
- 2021年4月 (6)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (6)
- 2021年1月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (6)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (6)
- 2020年8月 (6)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (6)
- 2020年1月 (7)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (6)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (5)