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Post by 鈴木 陽子
2021年06月16日
本日より季節は、芒種の末候で、【梅子黄:うめのみきばむ】です。
梅といえば梅酒…ですが、梅に雨で梅雨、
早い梅雨入りでしたが、梅雨というほど降りませんね・・・でも会社の庭は少しずつ…
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Post by 株式会社 macs
2021年06月10日
本日より七十二候は、芒種の次候で【腐草為蛍:かれたるくさほたるとなる】。
蒸れて腐りかけた草の下で、ホタルが光り始める頃、という意味です。海では、小魚(ベイト)たちが大量に泳ぎ始め、それ…
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Post by 株式会社 macs
2021年06月05日
本日より、二十四節気は【芒種(ぼうしゅ)】。
「芒」は稲の穂先の針のような尖ったものを指し、稲や麦などの穂の出る植物の種をまく時期、という意味だそうです。本日から七十二候は、芒種の初候で【蟷螂生
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Post by 株式会社 macs
2021年05月31日
本日から七十二候は、小満の末候で【麦秋至(むぎのときいたる)】。
麦が熟し、穂をつける頃、という意味。
「秋」という言葉には「収穫する」という意味で、
麦の刈り入れをする季節=初夏を… -
Post by 佐藤 祐希
2021年05月26日
季節はめぐり、七十二候は、【小満】の次候で【紅花栄:べにばなさかう】。
紅花が盛んに咲くころの意味です。ただ、ベニバナがバエルほど咲くのは、7月中旬。
なので、実は今時期映える「サツキツツジ」ではと… -
Post by 鈴木 陽子
2021年05月21日
本日より、二十四節気は【小満(しょうまん)】。
小満とは、あらゆる命が満ち満ちてくる時期のこと。春は英語で「スプリング」。
ボヨーンとバネも「スプリング」。
水が湧き出る泉も「スプリング」。 -
Post by 鈴木 陽子
2021年05月15日
本日より七十二候の季節は、立夏の末候「竹笋生:たけのこしょうず」。
タケノコも実家からよく貰うのですが、
GWに実家の母から「ツタンカーメンのえんどう豆」をもらいました。 -
Post by 鈴木 陽子
2021年05月10日
本日より七十二候は、立夏の次候で【蚯蚓出:みみずいずる】。
ミミズが巣ごもり生活から出てきますよー。
羨ましい!(笑)。でも、巣ごもりだからこそ出来ることを。
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Post by 株式会社 macs
2021年05月05日
本日から二十四節気の季節は「立夏」。
夏の始まり。そして七十二候は立夏の初候で「蛙始鳴:かわずはじめてなく」。
ゲロゲーロ。釣りに興味がない方には、クソの役にも立たないお話ですが、…
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Post by 株式会社 macs
2021年04月30日
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘じゃないかということで、明日は立春から数えて88日目の「八十八夜」。
マクスの周りのお茶畑も、新茶の茶刈りが始まっています。季節は穀…
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Post by 鈴木 陽子
2021年04月25日
本日より季節は【穀雨:こくう】の次候【霜止出苗:しもやみてなえいずる】です。
暖かくなって、霜も降らなくなり、苗がスクスクと育つ季節。
田植えの準備が始まって、活気にあふれている頃です。 -
Post by 鈴木 陽子
2021年04月20日
本日より季節は、二十四節季の【穀雨(こくう)】
七十二候は、穀雨の初候【葭始生(あしはじめてしょうず)】です。水辺の葭が芽吹き始め、山野の植物が緑一色に輝き始める頃です。
葭は、そ… -
Post by 佐藤 祐希
2021年04月15日
本日より七十二候は、清明の末候で【虹始見:にじはじめてあらわる】。
乾燥した冬が終わり、きれいな虹を見ることができるようになる頃、の意味だそうです。雨だったの構造見学会イベントの後、虹は…
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Post by 株式会社 macs
2021年04月10日
本日より七十二候は、清明の次候で【鴻雁北:こうがんかえる(又は「きたす」)】。
冬の間日本で過ごした雁が、北のシベリアに帰る頃、という意味だそうです。富士市でコロナが初めて出たのが昨年の…
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Post by 佐藤 祐希
2021年04月04日
本日より二十四節気は【清明:せいめい】。
七十二候は、清明の初候で【玄鳥至:つばめきたる】。
玄鳥(げんちょう)はツバメのことです。燕がとびまわる春、ドライブも気持ちのいい季節です…
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Post by 佐藤 祐希
2021年03月30日
季節は春分の末候、【雷之発声:かみなりすなわちこえをはっす】です。
春は季節の変わり目で、大気が不安定で雷がなることも。
でも雷もなく、いいお天気の日、静岡市の日本平の近く、しっか… -
Post by 佐藤 祐希
2021年03月25日
本日から七十二候は、春分の次候で【桜始開:さくらはじめてひらく】。
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Post by 株式会社 macs
2021年03月20日
春分の日です。
立春から始まって大寒で終わる二十四節気の一つである【春分】。本日は【春分】の初候で【雀始巣:すずめはじめてすくう】。
鳥が活発になる春。
…
海では魚も活発になってくるぞぉ! -
Post by 佐藤 祐希
2021年03月15日
本日より七十二候は変わり、啓蟄の末候【菜虫化蝶:なむしちょうとなる】
今年は暖かいので、青虫が蝶になる春も早いのでしょうが、虫は基本的には…。総務のゆきです。
前回の「びお静岡東部…
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Post by 佐藤 祐希
2021年03月10日
本日より七十二候は、啓蟄の次候【桃始笑:ももはじめてさく】。
今年は暖冬で、梅も桜も早いんでしょうね。総務のゆきです。
先日静岡県立美術館で開催されている「ムーミン展」に、元マクス…
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Post by 株式会社 macs
2021年03月05日
本日より季節は【啓蟄:けいちつ】
生き物達が、目覚めて土から出てくる季節という意味です。七十二候は、啓蟄の初候【蟄虫啓戸:すごもりむしとをひらく】。
今年は暖冬、虫たちも早く出てく… -
Post by 株式会社 macs
2021年02月28日
本日より七十二候は、雨水の末候で【草木萠動:そうもくめばえいずる】。
今年は暖冬ですので、まさに、草木が芽吹いてきそうですね。芽吹き前の木は、ものすごい勢いで幹に水を上げ始めます。
この時期に切ると… -
Post by 佐藤 祐希
2021年02月23日
本日より二十四節気は、雨水の次候【霞始靆:かすみはじめてたなびく】。
「霞」は、春に霧やモヤで景色がぼやけて見える状態。
冬の間クリアにいえていた富士山も、これからはだんだん霞んできますね…
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住まいマガジン「びお」の、静岡地方版ざます。
工務店のマクスから、家づくりの情報とは違った切り口で、「住まいと暮らしの視点」からローカルで旬な話題を発信してゆこうと思っておりますワン。
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