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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

付加断熱の際の窓まわりの収まり動画

土日連続で日記ブログを書いて
反省している社長の鈴木です

反省はしていますが
応援しているチームが勝つと
気分爽快で一週間頑張れます

今週末は強豪スピアーズ戦

レヴズを信じ
私も、また一週間を頑張ろう
 ホントに反省してるのか?

 

 

 

 

2025.2.17 Vol. 4,965

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です

 

 

本日は伊豆の国市の注文住宅の
現場から社員大工の
付加断熱の下地の様子をご紹介

社員大工の丸山が桧の材木で
何やら作っております

 

こんな形の枠

内側にはブチルゴムの気密テープ
(両面テープ)も貼ってあります

 

 

これはどこに使うのか?

はぃ、窓の部分に使います

樹脂サッシの周りに
社員大工のリュウセイが
取り付けています

 

動画で見るとこんな感じ

 

てか…

 

これは「付加断熱」の下地です

 

付加断熱とは建物躯体(柱など)
の外側に断熱材を「付加」する
ことをいいます

 

今工事中の別の現場での写真を
ご紹介すると

こんな感じです

 

建物を断熱材ですっぽりと
くるんでしまいます

 

当然、めっちゃあったかい

 

先週ご紹介しましたが
付加断熱があるので最終的に窓は

このような収まりになります

窓を駆体から離して取付ければ
このような面倒な手間はない
わけですが…

付加断熱時のサッシの取付位置
と以前のエントリーの通り

トリプルガラスの樹脂サッシは
ものすごく重いので

このような収まりの方が長期的
にトラブルが起きるリスクを
軽減します

重みでサッシ自体が曲がったり
外壁にヒビが入ったりなどですね

 

住宅は何十年も高い性能のまま
あり続けなければいけませんので
そんな視点からの施工力が
求められます

 

 

 

本ブログは株式会社マクス社長
一級建築士の鈴木克彦が執筆を
しております

初めての方は、ぜひご覧下さい


社員大工が上棟する自然素材の家


永年毎年無料のメンテナンス訪問


工務店は構造計算する義務がある

About Me

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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