-
Post by 株式会社 macs
2018年01月20日
本日より季節は、二十四節気の最後、「大寒」。
さすがに有名ですし、テレビやラジオも、一年で一番寒い頃、と言ってますね。ここ数日、春を思わせるような陽気でしたが、またすごく寒くなるそう。
三寒四温を繰り返し、だんだん… -
Post by 株式会社 macs
2018年01月05日
こちら、びお静岡東部版も、2018年最初のアップでございます。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。さて、本日より二十四節気は小寒。
「寒の入り」と言われ、これから更に寒さが厳し… -
Post by 株式会社 macs
2017年12月31日
大晦日です。
きっと、だれも、このブログなんか見ていないでしょう(笑)。でも、この「びお静岡東部版」は、本家「すまいマガジンびお」の…
-
Post by 株式会社 macs
2017年12月21日
今日は二十四節気は冬至。
一年で一番昼が短い日ですね。七十二候は、冬至の初候で、【乃東生(なつかれくさしょうず)】。
夏至の初候「乃東枯(なつかれくさかるる)」に対応する候で、ナツカレクサ(夏枯草…
-
Post by 株式会社 macs
2017年12月16日
本日より七十二候の季節は、大雪の末候「鱖魚群:さけのうおむらがる」。
(サケの字が難しくて表示されないかも…)鮭が川を遡上する頃、の意味ですね。
よしっ、得意分野だ(笑)。でも、七十二候の…
-
Post by 株式会社 macs
2017年12月07日
本日より、季節は大雪。
字を見るだけで寒い季節の到来です。大雪の初候は
「閉塞成冬」そらさむくふゆとなる
天地の気が塞がれ、冬が訪れるころ。空は重い雲に覆われ、生き物はじっと気をひそめます… -
Post by 株式会社 macs
2017年12月02日
本日より、季節は小雪の末候。
橘始黄(たちばなはじめてきばむ)。この時期は、橘の実が黄色くなっていく頃として知られています。
橘とは柑橘のことで、古くから日本に自生していました。
… -
Post by 株式会社 macs
2017年11月22日
本日より、季節は小雪。
雪が降り始める頃、の意味です。
流石に温暖な富士市では雪なんて降りませんが、よくしたもんで、寒さは厳しくなったし、富士山はすっかり白いですね。小雪の初項は「虹蔵不見:にじかくれてみえず」。
-
Post by 株式会社 macs
2017年11月07日
本日より、二十四節気は立冬。本格的な冬です。
そして、七十二候は立冬の初候で「山茶始開-つばきはじめてひらく-」
サザンカを漢字で書くと「山茶花」。
この時期はサザンカが咲き始める季節として… -
Post by 株式会社 macs
2017年11月02日
本日より七十二候は、霜降の末候「楓蔦黄:ももじつたきばむ」。
楓がカエデじゃなくてモミジと読むんですね。秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓や蔦は
山のふもとの裾模樣 -
Post by 株式会社 macs
2017年10月23日
台風通過の月曜日。
本日から二十四節気は霜降(そうこう)。
七十二候は、霜始降(しもはじめてふる)。文字通り、だんだん寒くなってきて、霜がおり始める頃ですよ、ってことですね。
昔は霜は、雨や雪のように、空か… -
Post by 株式会社 macs
2017年10月18日
本日より、二十四節気の寒露の末候「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」。
キリギリスは、「ギィィィ~」となくあのキリギリスではなく、昔はコオロギの事を言ったのだそうです。
Wikipediaによると、日本史上は「蟋蟀」の字はセミも含む… -
Post by 株式会社 macs
2017年10月08日
本日から二十四節気は寒露。
寒露とは、草に付く冷たい露のこと。
うん、たしかに朝晩はかなり肌寒くなりましたものね。本日の七十二候は寒露の初候「鴻雁来(こうがんきたる)」。
雁(がん・かり)はカモ科の冬に飛来… -
Post by 株式会社 macs
2017年10月03日
秋分の末候「水始涸(みずはじめてかるる)」。
川の水が枯れる、という意味ではなく、田の水がなくなること、つまり稲穂の実りの時期のことだそうです。
美味しいお米のおかずを探しに出かけましょう!
-
Post by 株式会社 macs
2017年10月01日
本日より新しく始まりました『びお静岡東部版』というページでございます。
本日リニューアルの、住まいマガジン「びお」の、地方版でございます。
About Me

住まいマガジン「びお」の、静岡地方版ざます。
工務店のマクスから、家づくりの情報とは違った切り口で、「住まいと暮らしの視点」からローカルで旬な話題を発信してゆこうと思っておりますワン。
ビオブログアーカイブ
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (2)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (2)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (2)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (6)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (5)
- 2022年5月 (6)
- 2022年4月 (7)
- 2022年3月 (6)
- 2022年2月 (5)
- 2022年1月 (6)
- 2021年12月 (7)
- 2021年11月 (6)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (6)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (5)
- 2021年5月 (6)
- 2021年4月 (6)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (6)
- 2021年1月 (6)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (6)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (6)
- 2020年8月 (6)
- 2020年7月 (6)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (6)
- 2020年2月 (6)
- 2020年1月 (7)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (6)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (5)