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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

僕なぜ番外編-02 子供部屋がないと不幸なのか

Vol. 3,976

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。

 

「僕はなぜ家を建てるんだ?」
内省して過去を振り返ってみるシリーズ

毎週日曜日に書いていましたが
「一旦最終回」から2ヶ月以上経ち

「過去のお客様との思い出を
 振り返ってみるか…」

と思い立って「番外編」として
書きはじめた2回目です。

 

僕はプランを書く時に
一番最初は要望を一切聞きません。
(何人で住む、だけは聞きますけど)

理由は2つあります。

1つ目は、先に要望を聞いてしまうと
どうしてもそれに引っ張られてしまうから。

お客様の言う通りにすることが
プロの仕事ではないはず。

こういう言い方は失礼かもしれませんけど
お客様は素人なんだから
素人の言うがまま設計すればいい家になるなら
自分で設計すればいいだけ。

でも、やっぱりそれじゃぁいい家にならない。
上手く行ったこと行かなかったこと含めて
それこそが経験なので
その経験を踏まえて設計するのがプロの仕事。

 

理由の2つ目はその逆。

お客様自身も
「なるほど、この土地はこう考えるのかぁ…」

という正直なプロの意見を聞くことで
「じゃぁその上でああしたいこうしたい」
って考えられるようになるから。

 

ですから、最初に僕の考え方を見てもらって
ほぼそのまま建っている家も少なくない。

大きく変わる家も、もちろんありますけど。

 

なにもバイアスがかかっていない
最初の僕の案を見ていただいた上で
改めて色んな意見を聞き
本番のプレゼンテーション。

そんな流れ。

 

改めてご要望は…
と伺うと、
「本当にこれだけ?」
という【おまかせ型】から

「おぉ…よくこんなに書いたね…(苦笑)」
という【超熟慮型】まで十人十色。

そして、その中で一番印象的だったのが
今回のお客様。

 

「夫婦でお酒飲んで語り合いたい…」

「屋根の上で星を見てお酒飲みたい…」

「家族で仲良く食事がしたい…」

「干し柿が似合う家にしたい…」

 

あーん、素敵な感性っ♥

 

完成した家は
1F:外とつながるワンルーム的LDK
2F:みんなで寝れる部屋と水回り
ロフト:二人の子供が一時期使う子供部屋

といった感じのおうち。

 

「子供は二人ですけど
 もっと増えるなら
 それは授かりものだから…」

そう仰っていた仲の良いご夫婦。

 

オギャー!

おんぎゃぁー!

ンガァーーー!

その後、3人の子宝に恵まれ5人姉弟に。

 

当然、部屋なんて足りるわけない!

毎年メンテナンスの煙突掃除に行くと
「社長!部屋足りない!離れ作って!」

と、笑いながら奥さん。

 

いっつも笑顔。
子どもたちもすごく明るくて元気がいい。

ちびギャル。

「ぐへへへぇぇwww」

「なんだよぉ~」
「えーぃ!」

「痛ぇーなコラっ!お尻ペンするぞ!」

「キャー!」
「エロオヤジー!」
「ヘンターァイ!」

毎年の恒例行事(笑)。

 

でも、僕は知っている…。

幼稚な男と違い、女の子は成長が早いので
すぐにそんなふうに遊んでくれなくなる。

しーん。
ってなる。

寂しいけど、それが成長。

それを通り過ぎると
今度は礼儀正しくなる。

「なんだよぉ~よそよそしいなぁ!」
「昔遊んだじゃんかよぉ~」

と言っても、恥ずかしそうな微笑のみ。

 

ばかやろー!
寂しいじゃねーかコノヤロー!

うん、でもやっぱこれが成長なんですよね。

 

いっつも幸せそうで楽しそうな家族ですけど

辛いことや
悲しいことだってもちろんあって
泣いたり
怒ったり
深く落ち込んだり…

すごく辛い時だってあることは
よく知っている。

でも、いつ行っても明るい笑顔で迎えてくれる。
大好きなのよねぇ…初めてお会いした時から。

 

あ、脱線しすぎ。

有名な建築家によっても

「子供なんて
 どの部屋で育ったか謎くらいなのがいい家だ!」

という大先生もいらっしゃれば、

「帰宅してから宿題や友だちと遊んだり…
 寝に帰るだけの親よりも
 ずっと長い時間を過ごす子どもたちには
 やはり一番日当たりの良い部屋を用意すべき」

という先生もいらっしゃいます。

 

どっちも正論だと思うんです。
どっちかが間違ってるじゃない。

ただ、実際のご家族を見ていて思うのは

【でかい家に住めば幸せ】

なんて単純じゃない!
小さな家だって
本当ーに幸せそうな家族はいっぱいいる。

 

子供部屋の数よりも
家族の笑顔数が多いほうが…

いいよねっ!

2022年06月05日

Post by 株式会社 macs

About Me

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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