家族を守る家 土地
先日は、中学生の長男坊の運動会。
『勉強は…』な長男ですが、運動大好きお祭り男の長男、運動会は年に一番張り切る日。
うーん、青春しとる。
最近めっきり会話がなくなってしまった長男ですが、クラスや部活ではみんなに好かれている模様。
ま、親離れ、子離れですね。 もう一人で頑張れ。 父ちゃんも頑張る。
昨日に引き続きのタイトルですが、家族を守るため、家族と明るく楽しく暮らすため、家を持ちたい、皆さんそう願うわけですが、まずは土地から、という方はもちろん多いわけで、昨日同様、そこにはお客様の数だけドラマがあるわけで…。
・決めようとした土地の隣人が変人だったり…
・不動産業者の不誠実な対応で悔し涙を流したり…
・その土地の変な条件に泣かされたり…
・なぜか理不尽に脅されたり…
・なっかなか土地が見つからなかったり…
すんなり土地が見つかる方は、むしろ稀な気がします。
先日も「この土地どうでしょう?」とのご質問に見に行った土地でも、
ここは予算的に、苦しぃ…って思ったり…
ここは法的に、さすがに無理かぁ…って悩んだり…
昨日のプラン同様、土地でもやっぱり悩むし難しい。
でも、家が完成してしまえば、そういったことは全ていい思い出に変わります。
先日は、OBのお客様家族と、モデルハウスでお月見。
って、雨降ってて月なんて何処にも見えない…。
ま、楽しくお酒が飲めればそれでいいのだ(笑)。
「月が出たよ!」
と帰り道にラインが届きました。
やまない雨も、あけない夜も、無いってことですね。
本日もCMです。「そう、永遠に誰も来てくれない、なんてこともない…はず」
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。