インテリアは若い感性を大切に
下着のダンサーに
口移しでチップを渡す
こんなんが傍から見て最低だと
自分でわからなくなるのが
オッサンなのかも…きもっ
2024.3.12 Vol. 4,623
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
そんな醜いオッサンには
なりたくないし
それをなんとかごまかそうとする
醜いオッサンには
さらになりたくないなぁ。
同じエロオヤジでも
沢村一樹のようなカッコイイ
エロオヤジになりたいです。
と…意味のないブログを
書いている時点で
私の設計アシスタントの
祭ちゃんの冷たい目線が…
ごめんなさい。
真面目にブログ書きます。
富士市の注文住宅現場からです。
以前もご紹介しましたが
寝室の間接照明。
珪藻土塗りDIYした手形を
優しく照らすLEDは
ヒノキの板にピタッと
埋め込んであります。
下から見ても配線が
見えませんでしょ?
この辺は建築的な知識と
経験に基づく柔軟なアイデア
がものをいうわけです。
もちろん、大工の技術力も。
でも、最近では照明器具の
いわゆる配灯計画は
ほとんど設計の祭ちゃん任せ。
勿論最終的には私が責任を
持って決めますが
「祭案の方がいいか…」
と思うこともしばしば。
造作の洗面化粧台や収納も
構造的なアドバイスだけで
デザインや使いやすさは
センスある若い女性のほうが
お客様が喜ぶ事に気づいた…
いや
とうの昔に気づいてましたさ!
いいんです。
オッサンは
丈夫で美しい構造
夏涼しく冬暖かい断熱
飽きが来ず長持ちする耐久性
に、全力を注ぎます!
そんなオッサンと若い感性が
コラボした…
じゃなくて
老舗家具工房のマルミヤさんと
技術力がウリのマクスが
コラボした完成見学会
のお知らせでございます!
2024年03月12日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。