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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

パッシブデザインとは窓と庇と太陽である

Vol. 4,437

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン

マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)

 

言い切り形のタイトルですねぇ~

本日は富士市の注文住宅から。

 

 

住宅の設計でとても大事な
「作法」の一つに
パッシブデザインがあります。

パッシブデザインとは
太陽を受動的に受け入れよう
という考え方です。

 

受動的って、どういうことか
リアル&CGでご説明します。

昨日のブログの写真ですが
この取付けたFIX窓は
吹抜けに設置されています。

 

3Dモデリングで見ると…

ここがそのFIX窓になります。

 

このCGは、敷地の位置関係を
実際の方角と同じにしています。

すると
「本日正午の太陽の位置と影」
を正確にシミュレーション
してくれます。

 

これが、本日9/7の正午の影。

昨夜は随分涼しかったですが
まだまだ日中は暑い。

でも、軒が深いので
二階の南面(ベランダが有る面)
は日が当たっていません。

 

では元日ではどうでしょう?

同じ正午ですが
これだけ違います。

 

上棟時の写真ですが
壁の中心から樋の先端まで
1.4m有る深い軒です。

半分の70cmさえ出ていない
そんな家も多いですが
軒は深いほうが絶対にいい。

 

なぜかは断面を見るとわかります。

元日の正午です。

吹き抜けに面したFIX窓から
リビングの奥の壁に
日が入っていますね。

これは暖かそうだ。

 

でも、夏は…暑そう…?

上は、本日の正午ですが
深い軒のお陰で吹抜けに
日が差していませんね。

 

冬は大きな窓と
吹抜けなどの建築的な
工夫で出来るだけ
日を採り入れて
家を暖める。

 

反対に

夏は深い軒や庇
さらにはスダレや
緑のカーテンで
太陽の侵入を防ぐ。

 

つまり、
冬の日射取得と
夏の日射遮蔽。

これは光熱費を抑えて
快適に過ごす工夫であり

これこそがパッシブデザイン。

 

パッシブデザインは
受動的に太陽を受け入れる。

受動的と言うか
「おひさまに素直な設計」
って感じですね。

 

もちろん
今回は南面の壁でしたが
東西からの日射も考える
のが
パッシブデザインの基本。

 

パッシブデザインは
「土地選びの段階」
から考えなければなりません。

そんな勉強会が
「土地の探し方」Zoom勉強会

本日の20:00からですよー。

2023年09月08日

Post by 株式会社 macs

About Me

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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