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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

僕はなぜ家を作るんだ?-12 離別

Vol. 3,817

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。

 

過去の自分を振り返り
なぜ「家を建てる仕事」を生業にしてるのか?
を考えるシリーズ。

昨年より
週一ペースで考え考え書いてきたのですが
お正月なので
じっくり過去を振り返って内省するには
いい機会!

ということで、昨日に引き続き
20年以上前の自分と向き合ってみます。

 

親父の跡を継ぐため、十数年ぶりに実家に帰る。
うーん、中学生以来なので実感がわかない。

ま、ここは仕事に専念。

 

ただ、正直、建築という仕事をなめていた。
自分で言うのもなんですけど
割と器用な方なので
もう少し何でも上手くこなせると思っていた。

が、現実は甘くない。

仕事そのもので良い結果を出せないだけでなく
今思い返しても腸が煮えくり返るくらいの
近所からのひどいクレームも経験した。

建築って、ほんと、しんどいな…

なんかボロボロ…。

 

私生活も上手くいかない…。

大学生になって、しょーもない性格の僕
を見守ってくれた当時の彼女。

後から知ったことだけど
友人たちは
「鈴木が捨てられるに千円」
とみんなで賭けをしていたらしい。

しかも、
「いや、きっと続くよ!」
に賭けるやつがいないので
賭けが成立しなかったとか。
お前ら、いいかげんにせぇよ…

 

友人たちの予想に反して、公務員、民間企業と
遠距離恋愛になりながらも
ずっと僕に付き合ってくれた彼女。

それは、実家に戻ってからも同じで
北海道と静岡という
とんでもない距離になっても変わらなかった。

 

けれどさすがに、30を目前にして

「これからどうする…?」

という大きな壁が二人の前はある。

 

長男として実家を継ぐために静岡に戻った僕。
長女として北海道で仕事に奮闘する彼女。

当時はLINEなど無くメールの時代。
仕事で携帯も繋がらない。

自分の考えをまとめようと
PCに向かって長いメールを書き始める。

いつの間にか
「そうか…
 今のままじゃ…物理的にも
 付き合って行けるわけないじゃん。」
と、ようやく気付きます。

号泣しながら
「今まで本当にありがとう」
とメールを終え、
そしてお世話になったご両親には
下手な字で
感謝を伝える手紙を書かせていただきました。

一人で嗚咽を漏らしながらメールするなんて…
50を過ぎたオッサンが今、当時を思い出すと
「安っすぃ青春ドラマかよ!」
と苦笑するしかないのですが
当時は本当に辛かった…。

仕事をしていても
ふと思い出して泣き出しそうになる。

死のう、なんて思わないけど
「消えちゃいたい…」
というのはありましたね。

 

家を継ごうと思った時、ある意味
こんな結末は心のどこかで想像していたはず。

なぜこんな思いをしてまで
こんな仕事しなきゃいけなかったんだ…?

毎日思ってました。

 

というか…

うーん、こんな事ブログに書いて
読んで頂いてる方、正直どうなんでしょう。

オッサンの昔の恋愛の話て…
正月からキツすぎない…???

「じゃぁ書かなきゃいいだろ!」

ま、そうなんですけど、
やっぱりそんなふうに思った仕事ですけど
今もやり続けているわけで…。

 

 

そして、先日、
心臓が止まるかと思った出来事が…。

「ふとブログを見てみたら、
 『ん?ん?ん?あたしかい!』
 と、読んで笑っちゃいました」

とLINEをいただいたんです。
当時の彼女から!
大クレームかと思った(爆)。

「お互いに頑張りましょう」と。
本当にありがとうございました。

 

今も北海道の皆さんお元気なのが分かり、
それだけでも、過去を振り返るシリーズ
書いたかいがあったなと(笑)。

 

全然仕事に関係ない
しかも長くて
さらに恥ずかしいブログで
大変失礼いたしました。

 

今日は、写真が一枚もなかったな…。
彼女と初めて見た映画「ショート・サーキット」
(確かレンタル屋さんでVHSだった…時代を感じる)


Short Circuit (TriStar Pictures, Inc.)

続く

2022年01月02日

Post by 株式会社 macs

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