ぶっちゃけ
たまには、ただの日記。
ブログを毎日書いておりますと、
こちらが恐縮してしまうほど感心してくださる方が、
たまーに、いらっしゃいます。
嘘を書いているつもりは毛頭ございませんが、
毎日書いていると、
「毎日書くなんて、きっと、ものすごっく真面目な人に、違いない!」
と勘違いされてしまうことも、有りまして…。
いや、不真面目ではない、とは思いますが、
経営者の端くれですから、お金のことは、常に考えてますし、
「なんでそんなになるまで飲むわけ?」と家内と娘に白い目で見られることもしばしばですし、
スタッフには、慕われておりませんし…。
先日、建築家の堀部さんに、現場で写真を撮っていただきました。
堀部さんには
「はぃ、そこに立って!」「ブログ、分かってるよね?」
と言われましたが、
『うーん、何を期待されているんだろう…』
と、
いまだに堀部さんの心は読めませんし、
ぶっちゃけ、
こんなことをブログネタにして、
ブログを見た人に、
『え!あの建築家の堀部さんと友達なの?』
みたいに勘違いされたら、自分の株も上がるかな?
とか言う、スケベ心丸出しの【虎の威を借る狐】作戦ですし。
横道に逸れて、先日のお話ですけど、
四半世紀ぶりに学生時代のゼミの同級生の女性二人に会いまして。
そういえば、学生時代、彼女たちには、「デビ」と呼ばれていたことを思い出しました。
デビルマンの唄が十八番だから、ではありません。
「悪魔のようなやつやな…」から付いたあだ名でした。
で、話は戻るんですけど、堀部さんのカメラ、ものすごく性能がいいので、画素数がハンパないんですね。
拡大しても、よーく見える。
拡大すると、
私の腹黒さまで、
見えてしまう…
こ、
こんな感じでいかがでしょうか…(汗)
そして、最後はちゃっかりCMを入れる。
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。