キッチンストーブ
富士市の新築住宅現場からです。
 「土間とクッキングトトーブのある家」です。
 自然室温で暮らすことを目指す「びおハウス」です。
キッチンストーブとか、クッキングストーブとか、名前を統一していませんが、こちらのお宅には、薪ストーブが付きます。
薪ストーブなんですけど、保温はもちろん、煮炊きも出来る、調理が出来る、料理が出来る(くどい…)、
 そんな薪ストーブなんで、クッキングストーブ、またはキッチンストーブです。 はぃ、イラストはこちら。
はぃ、イラストはこちら。
 デザインは、ランドスケープデザイナーの田瀬先生。
もし!
 停電しても、暖も取れるに調理も出来る。
 ある意味、災害時のバックアップとしても、かなり強力と言えますね。
国産の鋼板ストーブは、変に無骨だったりしますが、このストーブは、シャープでかっこいいですよ。
 お楽しみに。
見たいですね?自分の目で見てみたいですよね?
 はぃ、ご予約は下記からお願い申し上げます。
2015年02月19日
Post by 株式会社 macs
About Me

            鈴木克彦
            株式会社マクス 代表取締役
          
          生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。
 
   
  







 
						 
					 
				 
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
							 
							 
							 
							 
						 
						 
						

