珪藻土の故郷を訪ねて…その1
先週、大分県まで、お客様ご夫妻と行って参りました。
今年から営業となった家内もお勉強に同伴。
長男と次男坊は留守番ですが、さすがに娘は置いて行けないので、娘も同行です。
(税務署の方、ご覧になってましたら、娘の分は親負担です…笑)
向かった先は、このおじちゃんの会社。
大好きな日本ハウジング株式会社さんの馬場社長のところです。
娘も馬場社長に直ぐ馴染み、「ねーねー」と引っ張り回している写真です。
ちなみに、水槽で泳いでいるのは、馬場社長にご馳走になった関鯖。
いつか食べてみたいと思っていた関鯖は、想像を遙かに超え、震えるほど旨かったです。
と書くと遊んでいるようなのでお仕事お仕事。
こちらは、三年半前、竣工時にお邪魔した日本ハウジングさんのモデルハウス。
当時よりも緑が濃くなり、本当に素敵になっていました。
やはり、建てたときがマックスで、だんだん汚れて行く…
というのではなく、
時間の経過と共に、どんどん味わいが出てくる…
そんな家がいい家ですよね。
当時、本当に小さく可愛かった中庭のデッキの植裁も、ここまで大きくなっていました。
さてさて、ここ大分まで、何をしに行ったのかと申しますと…
明日に続きます。
(ま、タイトル通りなんですけどね…)
2013年04月24日
Post by 鈴木 克彦
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。