使えるウッドデッキを作ろう
富士宮市の新築注文住宅の現場より、先週末の
「木のフェンスで目隠し」
の続きで、ウッドデッキについて。
外の道路からは、そこにウッドデッキがあることさえ、よくわからない。
けれど…
中には広々としたウッドデッキが。
そうです。
外から見たフェンスは、ウッドデッキに設置したベンチの背もたれも兼ねているのです。
このウッドデッキはリビングと繋がっていて、ひとつながり。ONEPIECE。
内側からはモールテックスの土間リビングと…
あ、完成見学会に向けて追い込みで荷物だらけでよく見えません。
失礼しました。
まぁ、実際にどんな感じかは、完成予想「地面に潜り込むようなリビングの床」で想像していただいて、なんかワクワクしたら、完成見学会にお申し込み下さいませ(笑)。
いずれにしても、ただなんとなくウッドデッキを作っても、
【外からの視線】とか、「うーん、なんとなく落ち着かない場所…」
にしてしまうと、
結局あまり使われずに、
使われないからお手入れせずに、
いつか朽ちてゆく…
なんてことになりがちです。
しっかり使えるウッドデッキ。
第二のリビングとしてのウッドデッキ。
そんな素敵な空間を作りましょう!
そんな素敵な、こちらお宅の完成見学会情報はこちら。
ご予約はお早めに!
2020年12月08日
Post by 株式会社 macs
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。