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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

新しい家なのに家が暑い理由

Vol. 4,013

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。

 

おあつうございます。

「すぐにエアコン取り付けてもらえませんか?」

とか

「エアコンが壊れたんですけどぉ~」

とかご連絡いただくことが増えますが
どんな職種も職人不足。
特にこの時期、エアコンやさんは引っ張りだこ。
半導体不足でエアコンそのものも無いし。

ご新規のお客様は申し訳ございませんが
すっかり涼しくなる頃まで無理なので
全てお断りさせていただく他ございません。

 

あと時々あるのが
「エアコンが効かないので故障だと思うんだけど…」
というご相談。

よその会社で建てられたご相談をされてもなぁ…
と思うわけですが

そもそも!

エアコンが効かないのは「家のせい」ってこと
よくあるんです。

 

こちら
とあるお客様が
とあるハウスメーカーで建てた
とあるおうちの屋根裏。

はぃ、この写真見て、
どこが悪いかわかりますか?

「ビニールの袋入りのグラスウールを
 並べただけじゃ、気密が取れないから云々…」

そう答えた方、よーくお勉強されてますね。
ですけど、こんな感じで並べて終わり
という会社は多いし
法律上は間違いではございません。

 

じゃぁこっちはどうでしょう…。

全館空調システム?の複雑な配管が
ヤマタノオロチのように…。

こんな複雑な機械を入れても
「決定的に悪い所」があって

「あーぁ、そらぁエアコン効きませんぜぇ…」

ってお話なんです。

 

どこが悪いかわかりますか?
もう一回この写真見てください。

悪いところは…

 

ここ。
そう、壁の隙間。

ここに

気流止めが無い!

ってのが致命的。

どういうことか…?

マクスでは加盟しておりませんが
ある意味日本の断熱理論と施工を牽引してきた
一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会
のHPより図を拝借して見てみましょう。

日本の今の木造住宅の作り方では
このような壁の隙間が生じやすいのです。
(剛床工法だと比較的少ないものの)

熱い空気は軽くなって上へ上へと登るので
夏も冬も
壁の中の空気は隙間があるとこの様な
空気の流れが出来てしまいます。

 

当然、
新しい空気が次々に入ってくるので
夏はちっとも涼しくならないし
冬は恐ろしく寒い

さらに、
夏は壁の中の暖かく湿った空気が
室内の冷房で冷やされるので壁の中で結露し

冬は壁際の空気が壁の中の空気で
冷やされるので室内側で結露する

そう、夏も冬も結露する。

 

エアコンも効かないわ
結露もするわ

良いことなんか一個もない。

 

対策は簡単
「気流止め」といって
この穴を塞ぐだけ。

そんな昔から分かっている簡単なことが
いまだに
出来ていない現実。

 

これは、作りての勉強不足であり
住まい手の責任ではない。

住まい手にできることは
こんな
「当たり前のことは当たり前にできる」
会社を選ぶこと
しかない。

それが一番難しいのかも…。

2022年07月12日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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