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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

天窓からの雨漏り対応

Vol. 4,009

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。

 

ある日…

築5年ほどのお客様から一通のLINEが。

 

「天窓から雨が漏っているようなので見て欲しい」
と。

えwwwっ!!!

 

雨漏りは、
・住まい手には最もわかりやすく
・つくり手にとってもっとも恥ずかしい
・けれどどんなに注意してもゼロには出来ない
そんなトラブル。

 

だからといって
「いいことだけブログに書いて
 失敗やクレームやトラブルは内緒」
にしたら、
もっと恥ずかしい。
人として。

 

なので、本日はそんなお恥ずかしいお話。

 

ご連絡を受け、即座に私が職人とともに伺って
屋根の上に登りました。

 

色々検査をするも、いまいちよくわからない。

「ここがくさいな…」
ってところを処理しても…

次の雨で
まだ、ポチっ… ポチっ… と落ちる。

 

そこで、メーカーに来てもらいました。

パーツをバラし、根本の原因を探ります。

 

来てもらったのは
国際的な天窓メーカーの
日本法人「日本ベルックス」の専属メンテ班。

「絶対にここ!」
「これは施工不良!」

ってのはなかったものの

「この施工はこうした方がいいですね…」

「板金屋さんて変に自分でできるから
 加工しちゃう人が多いんですけど
 メーカーパーツ部分は
 絶対加工しないでほしいんですよね…」

とか、具体的に色々教えてもらいました。

 

原因としては、パッキンの劣化によって
変な雨の流れ方をする道ができてしまった
っぽいですが
そもそも、板金の納め方も
完璧ではなかった(改善点は勉強になりました)。

 

さすが!
天窓のトラブルと一年中向き合っているだけあって
鬼のように詳しい。

やはり技術者ってこうでなくっちゃ!
尊敬に値しますホント。

 

念のため、パッキンを替えてもらって

 

本来なら10年の保証をさらに延長する際
に用いる専用部材(非売品)
のパーツも取付けてもらいました。

 

これで安心っ!

いやぁ…本当に最高の「神」対応だった。
メーカーの対応ってこうでなくっちゃね。

もうこれからは
天窓は絶対ベルックスのみにしよっと。

そして、施工時には、大工と板金屋が施工
じゃなくて
お金がかかっても天窓専門職人として
設置に来てもらおっと。

 

 

こちらは昔の写真なんですがLIXILの天窓。

謎の雨漏り発生。

 

メーカーの技術部が現場に来たには来たのですが
天窓の障子部分を交換し
「あとは知りません…」
とでもいいたげ。

そして、謎の雨漏りはいっこうに直らない…。

販売店や職人、LIXILの担当営業マン
は一生懸命やってくれます。

何度も何度も…。

お客様も業を煮やし
「メーカーとしての見解を文章でください」
となって

一ヶ月も待たされてでてきた回答は

「結露だと思われるので
 結露のない暮らしをしてください」

と。

 

はぁ!?

真面目に言ってんの???

いやはや…
こっちが頭おかしくなったかと思う対応。

 

結局、現場でサッシ屋とパーツを分解しながら

「ここのパッキンの納まりが悪いんじゃない?」

と改造をした結果、
結露水が正しく外に排出され
謎の雨漏りは止まった。
(要は結露だったからメーカーも間違ってはいないけど…)

 

私としては、パッキン設置の構造が悪い
と思いますし、
その大切な現場の事例や声を
フィードバックできないメーカーの対応では
今後、品質向上など見込めない。

「このメーカーはダメだ…」

と信頼を失い、
LIXILがどんなに巨大企業でも
いつか足元をすくわれる。

支店の営業マンや
現場のサービスマンの誠意を
無にしないように
LIXILの上層部のおエラいさんに
こんな声が届いたらいいな…。

 

自戒を込めて、はやり、現場って大事。

2022年07月08日

Post by 株式会社 macs

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