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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

悩ましきサイディング補修

会社に足場のトラックが…?

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現在マクスでは、外壁の補修工事が始まっております。
建ててから30年近く…。
色々ボロが出てきました。

正面の南面は大したことないのですが…

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影にまわると…あららぁー。

外壁は、窯業系サイディング、というものです。
上の写真では、角が割れてしまっています。

窯業系サイディングとは、セメントと繊維質を原料に、板状に形成したものです。
昔は外壁といえばモルタル壁、だったわけですが、この窯業系サイディングの登場で、乾かす時間がないので工期が短く、安い、しかも、柄や色が多彩、ということから、瞬く間にシェアを伸ばし、現在、新築戸建ての外壁の7割が窯業系サイディングと言われています。

こちら↓は西面。

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一番ひどい所は、

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こんな感じ。「爆裂」しちゃってます。

この現象は、サイディング自体が水分を含み、それが凍って体積を膨張させ、基材を破壊するもの。
事務所なので、比較的短いサイクルで塗装してきましたが、ご覧の通り。

まぁ、建てるときに、出来るだけ安いものを使った、というのもありますし、今は製品の品質も工法も随分改善されましたので、このような状態になるまでには、もう少し時間がかせげますが、それでも、飛躍的に品質が向上したわけではありません。

大型インクジェットプリンターの性能向上で、本物そっくりな木目調・タイル調・左官調など、本当に意匠(柄)のバリエーションは増えましたが、それらは塗装するとモノトーンに…。
かと言って、塗装やシーリングを怠れば、もっと悲惨なことに。

ま、この辺がマクスでサイディングを最近一切使っていない理由でもあるのですが、何より悩ましいのは、その補修。

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こちらは、プロ向け情報誌「日経ホームビルダー」の先月号。
「悩ましきサイディング補修」とあります。

傷んだときに、どう補修するかは、本当に頭の痛い問題です。
部分的に補修しようにも、日本のメーカーは数年ですぐに新商品を出して古いものは廃盤にしてしまいます。
本当は全面張替えが理想ですが、ものすごい手間と費用がかかります。
さらに、当時のものは、アスベストも含んでいて処分費も高い…。

マクスでは、もう40年近くリフォームを行ってきましたが、おそらく、窯業系サイディングの全面張り替えは、やったことがないはず。

何故か?

「もう、こんなになったら建て替えよっか」

みたいになっちゃうからです。
この辺も、日本の住宅が「平均で」30年しかもたない理由なのかもしれませんね。

住宅は、「建てる時の費用」はもちろん大事ですが、「建ててからかかるメンテナンス費用」と、「建ててからかかる光熱費」も、実はすごーーーーーく大事なんですね。

工事の様子はまたご紹介いたします。

 

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2016年10月28日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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