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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

日射遮蔽と取得-2

昨日の続きで、夏季の日射遮蔽について、でございます。

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はぃ、朝のモデルハウスでございます。
フェンスが面しているのが東(厳密には東南東)、正面の二階に窓が2つ並んでいる面が北(同、北北東)です。

朝日がおもいっきり、東面に照りつけていますね。
朝日と夕日は角度が低いので、いくら庇を深くしても、ご覧のとおりです。

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ですから、簾を設けています。

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簾をこんな感じで巻き上げてみると、

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中のロールスクリーン越しに、庇の影・簾の影・日なた部分、が見て取れます。

日なた部分が小さすぎて解りづらいので、次の日に、サーモカメラで撮ってみました。

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上は、カーテン(ロールスクリーン)を閉めた状態です。
前日とは逆の簾を巻き上げましたので、日なたの出来ている部分が左右逆です。

ガラスはトリプルガラスですが、冬の日射取得を優先して、Low-Eガラスではない、普通のトリプルガラスです(北と西面及び二階の東面はLow-Eガラス)。

Low-Eガラスとは、熱を反射する薄い金属膜をガラスにコーティングしたガラスで、断熱性能に優れます。

上の写真を見ると、簾が無い部分は、簾がある部分に比べ、4?5°ほどカーテンの表面温度が高いのが見て取れます。
室内に熱を入れない、という意味で、ガラスの室外側で日射を遮断するのが有効であることが分かります。

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ロールスクリーンを上げてサーモカメラで撮ったものがこちら。
サーモカメラは赤外線を可視化して撮影します。

ただし、ガラスは同じ赤外線でも、近赤外線は通すけど、遠赤外線は大部分を遮断したり、とか、さらに反射があったりとか、色々と複雑です。
向こう側のウッドデッキ表面の熱は、ほぼガラスを透過しないはずですので、純粋にガラスの表面温度を反映していると思うのですが、熱画像(右)を見ると、中心に「霊」が見えませんか?

あ、これ霊ではなく、撮影者の私が発する赤外線が反射して、ガラスに写り込んでいるのです。
ですので、純粋なガラスの表面温度とはいえないのですが、傾向として、やはり簾がある部分と無い部分では、かなり温度が違うのがおわかりかと。

ま、当たり前といえばそれまでですが(笑)。

もうタイムリーな話題ではありませんが、来年は暑くなる前から簾を付けましょう!

※ややこしくなるので割愛しましたが…
ガラスの向こう側のウッドデッキの熱をサーモカメラで測ることは出来ません。ガラスは赤外線の大部分を遮断するためです。ですが、ウッドデッキから出る赤外線は、ガラスの表面を透過できなくても、ガラスに当たって当たった部分の表面温度は上昇させますので、結果的にガラスの温度が上がり、その熱はやがて室内に入ってきます。ですから、ウッドデッキからの照り返しがないようにタープをつけるのは、やはり有効なわけです。

 

最後は、本日もCMです。

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