イベント イベント insta インスタグラム 上部に戻る

ブログ

ブログ

社長ブログ

この地で育てられた四代目です

土佐和紙の内壁工事

本日も、沼津市の新築注文住宅からでございます。
昨日は外部だったので、本日は内部です。

自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。

s-17011301

内部は仕上げに入っております。
プラスターボード通しのジョイントと、施工時のビズを、キレイにパテ埋めしてゆきます。

現在マクスの住宅はほとんどが、自然素材100%の珪藻土ですが、こちらのお宅では土佐和紙クロスを使っております。

中央にある機械がその和紙クロスにノリを付ける機械で、これはビニールクロスに糊付けするものと同じ機械です。

s-17011302

職人が丁寧にパテ処理をしています。

s-17011303

いかにパテを平滑に丁寧に仕上げられるかで、この後の工程の良し悪しが決まります。

和紙クロスは本物の和紙です。
ビニールクロスと比べて、職人泣かせの素材です。

というのは、本物の和紙ですから、ビニールクロスのように、はみ出したノリを雑巾で拭き取る、といったことが出来ません。
一発勝負、です。

施工時も、ビニールクロスのように、いっぺんにノリを付けておいておく、ということが出来ません。
ノリを付けたら、一旦なじませ、今度はすぐ、一定時間内に貼ってしまわないと、ノリを吸いすぎると貼った後に皺になります。
非常に気をつかうので、ビニールクロスに比べて手間がかかります。

なぜ大変なのかを職人から聞くことで、じゃぁどうすればいいか、設計や前段階の施工で工夫できないか、それを考えてあげなければなりません。
どんなに大変でも、愚痴もこぼさずに黙々と作業をしてくれる職人が多いので、現場で「どう?」と苦労を聞いてあげてそれを少しでも改善につなげるのが私の役目です。

 

施工だけでなく、和紙クロスのデメリットは、住まい手さんにとってもあります。
ビニールクロスのように、汚れたら拭き取る、というのが出来ません。
和紙ですから、濡らしてポンポンと優しく叩いて汚れを浮きとる、というのが対処法です。

もちろん、ビニールクロスにはない調湿性や通気性、自然素材だからこその、味わいや経年変化の楽しみもあります。

でもそれよりやはり、一番の大きな違いは、「万が一の火災の時」とお客様にはご説明しております。
ビニールクロスは燃えにくくは出来ていますが、所詮ビニールですので、間違いなく燃えます。

でも、燃えることより問題なのは有毒ガス。
火事で亡くなる方の多くは、熱さで焼け死ぬのではなく、有毒ガスで倒れて動けなくなって逃げ遅れることによる焼死です。
和紙は燃やしても有毒ガスは出ませんので。

万万が一、なのですが、やはり、安全な素材を選んでいただきたい、そう思います。

2017年01月13日

Post by 株式会社 macs

About Me

img
鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

毎日毎日コツコツとブログを書き綴っております。皆さんの為になることから、ならないことまで(?)幅広い内容ですので、きっとお家づくりのお役に立てるはずです!

社長ブログアーカイブ

ほぼ毎日無料相談会、開催中!

土地選び・理想の家・資金計画など、何でもご相談ください

営業しません

否定を表す手
マクスの営業マンは
0人です

ほぼ365日開催

頑張っている時計の顔をした人
最終は19時スタートなので
仕事終わりでもOK

お子様とも安心

ハートを手で包み込む
育児経験のある
女性スタッフが子守します
駐車場・キッズコーナーあります
fb ig 友だち追加
Copyright@2016 MACS. All RIght Reserved.