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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

少ない床面積を最大限に使う方法

本日は富士市で工事中の新築注文住宅の現場からでございます。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。

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社員大工の丸山が階段と格闘しております。

この階段は、杉板三段積層のパネル=Jパネルを図面通りにカットして組み立てるという、完全手作りの階段です。

最近は、階段についてはプレカットという工場加工で組み立てるだけ、が主流ですが、階段を加工して組み立てられて、大工も一人前です。
注文住宅のマイホームですから、工夫してこだわりたいところです。

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ただし、手加工をしているのには、こだわりというよりも、深い理由があります。

普通は、尺モジュールと言って、柱と柱の間は三尺(91cm)。
六尺では182cmですが、マクスの現在の建て方は、メーターモジュールと言って、柱と柱の間が1mです。

下の写真で、青い矢印部分が2mです。
※右の柱は実際にはありません。分かりやすく半透明で合成。

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このように行って帰ってという回り階段で、尺モジュールで柱が四寸(12cm)の場合、真ん中に柱が立つので、階段の有効幅は、
柱間=182cm
=柱半分+石膏ボード+階段幅+石膏ボード+柱+石膏ボード+階段幅+石膏ボード+柱半分
=6cm+1.3cm+階段幅+1.3cm+12cm+1.3cm+階段幅+1.3cm+6cm
この数式を解くと、階段幅(有効)=約76cm

メーターモジュールなので、同じように施工すると、有効幅は、のびのび85cmとれるわけですが、コンパクトなおうちなので、出来るだけ無駄なスペースは省きたい。

そこで、中間の柱をなくし、厚さ3cmのJパネルのみで組み上げる(上の写真の指差している所)と、有効幅(赤)を尺モジュールの階段より4cm広くとり、80cmの幅を取ったとしても、本来の階段スペースである2mの幅(青)から、20cm以上の空間が生まれます。

こちらのお宅では、この空間を玄関を広くするのに使っていますが、

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こんな具合に本棚に利用することも出来ますね。

コンパクトな家でも、広く使える工夫をして、それが高性能で長持ちで、さらに、高断熱高気密でで光熱費がかからなくって…
そんな家が、これからは求められるのではないでしょうか。

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コンパクトな間取りの工夫と言えば、こちらのマンション用のユニットバスもその一つ。
特殊なサイズで、コンパクトに納まるのですが、浴槽の人がつかる部分は一般的な一坪サイズと同じで、洗い場はやや広めという不思議なサイズ。

防水もしっかりしているので二階に使えます。

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一階の天井を見ると、指差す部分。

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配管が見えますね。
指を指している梁でユニットバスを支えます。

マクスには、少ない床面積を最大限に使うノウハウと技がございます。

2017年02月02日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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