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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

解体工事からバトンタッチ

Vol. 3,765

おはようございます。
頑丈な高断熱住宅を作るマクス
社長の鈴木です。

 

今どき「連携」という言葉を使うと
政党同士がくっつく連携
が思い浮かんでしまいます。

でも、主義主張が違うグループがくっつくのは
理念も理想もあったものではなく
損得勘定だけの、ただの打算。

うんざり。

 

私達の世界では打算ではなく、
連携がうまく取れていないと、問題噴出で
あとで「誰の責任だ!」となりかねません。

これから工事が始まる富士宮市の
「布屋呉服店」さんの新築建替え工事。

解体作業が終わり
地盤調査を終えました。

結果を見てみると…

水路からの水漏れで大変だった部分が
(グラフのNo②⑤地点)
やはりそのままでは工事ができないレベル
ですが、ある程度は仕方がないかな…と。

 

それよりも
鉄筋コンクリート3階建ての解体だと
地面の中に大きなコンクリートの基礎が
埋まっておりまして、

それを解体して埋め戻しただけだと
地面は言わば「フカフカに耕された状態」
で私達の工事に回ってきます。

当然、
「地盤補強工事をしないと工事できません」
となる。

今回の規模なら、どうやっても100万を
切れないレベルの地盤改良工事になったはずです。

 

でも、そこまでいかなかったのは、

「埋め戻しの際に、
 重機で何度も踏んづけて押さえながら
 埋め戻していただきたい」

と、解体業者さんに頼んだから。

 

今回の工事で解体工事はマクスでは
請け負っていません。

なので、無理にお願いすることはできないので
お施主さんを通してお願いしてもらいました。

 

この
「土を埋め戻すときには固めながら埋め戻す」
って、当たり前に思えるけど
全然当たり前にされていない工事なんです。

 

どういうことか…?

 

例を上げると、↓
これはある大型分譲地での例。

4m以上の高い擁壁を埋め戻す時に
紅白のメジャーと数字が見えますよね?

30cm土を入れるたびに
振動ローラーという機械で
固めてはまた土を入れて…
を繰り返しているのです。

こうすれば、新しく作った土地でも
地盤補強などしなくても大丈夫。

 

ですが、よほどしっかりした
分譲工事でない限りは、
ドドドっと土をまとめて入れて、
表面だけ砕石を入れて、
ちょろっと固めて
「はぃオシマイ!」
普通です。

違法じゃないから
わざわざお金かけてそんなことしないんです。

 

今回も、解体業者さんとしては
ただ土を入れるだけじゃなくて
固めながら入れてくれって…

「じゃぁもう少し予算頂戴よ…」

って話ですけど、
その一手間を惜しまずやってくれたおかげで
大規模な地盤改良をしなくてすみました。

ありがとうございました。

 

水がもれた方は固めきれなかった模様ですが
それをなんとかしろ!
と言うのは「酷」ってもの。

そもそも、解体時に後のことを考えて
地盤を固めること、
これは、解体の仕事の責任範囲外ですからね。

 

後のことを考えて
上手くバトンを渡す。

上手に調整して、しっかりやるのが
「現場監理なんです。

工務店の仕事です。

 

さぁ、これでいつでも工事ができる。
図面ができていればね…。

2階建てから平屋に変わったので
まだ構造計算も終わっておらず…(滝汗)。

 

 

こちらは順調です。
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2021年11月09日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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