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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

10年前のケヤキの大梁

昨日は、天気を気にしながらも、社員大工の隆成&彰太をつれて、とあるところに材料を取りに行ってきました。

6m以上ある、立派なケヤキの大梁です。

今買ったらいくらするんだろう…。

 

実はこのケヤキの大梁、10年以上前に解体工事をした際に、これは捨てちゃうのはもったいないと、

解体職人に丁寧に外してね、とお願いして、

ずっと保管していたモノなのです。
10年経って、日の目を見ることになります。

昨今のウッドショックは、ただ安いからと安易に外国産材に頼ってきたツケです。
今や日本の木造住宅の柱の6割、梁の9割は外材と言います。

結果、日本の林業は壊滅的な状態になったわけですが、
大手は資本にものを言わせて買い漁っているので、国産材も高騰しています。

本当にいい材料は、とても長持ちします。
この大梁も、
100年近くを生き、
半世紀以上、建物を支え続け、
たったの10年休憩して、
これからまた新しい店舗で何十年も建物を支え続けます。

しっかりと、いい材料で、長もちする良い建物を作りたいと、やっぱり思います。

 

この梁は、まだ正式に発表になっていないので、このブログでは内緒にしておきますが、某所にて、店舗の新築工事に使う予定です。

店舗ですから、住宅と違って、柱のない大空間が求められます。

計画では、2Fは10m×8mの50畳近い空間を、柱一本も無しで構成します。
もちろん、非住宅だからといって耐震性を犠牲にしてはいけません。

特殊金物を用い、トラス構造で構造計算をし、耐震等級3を取ろうと思っています。
流石にそんなに難しい構造計算は私には出来ませんが、大手建築金物メーカーの開発を手掛けてきた方に相談したら、
「全然余裕ですよ、まーかーせーなーさぃっ!」と。

こういう時に頼りになるエラーい人は、ちゃーんと人脈があるんですねぇ。

この梁がどうなってゆくかは、おいおいご紹介してまいりますので、ぜひ、お楽しみに。

2021年06月17日

Post by 株式会社 macs

About Me

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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