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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

コンクリート一体打設の基礎の意味

一昨日の地震、怖かったですね…。
静岡では大して揺れなかったのですが、
最初に停電が来て…
その後地震…
そして、いつまでも長い…

子供の頃から「来る」「来る」と言われ続け、でも来ない。

オオカミ少年じゃないですが、小さな地震ばかりを何度も経験し、
「地震ってこんなもんか…?」
みたいな変な安心感を持ってしまっていた高校生の私。

そして、北海道での学生時代。

めったに地震など経験してこなかった地元北海道民の友人たちは、小さな地震にいちいち驚いているのが、ある意味滑稽に感じていたあの頃。

けれど、
そのまま北海道で就職し、
大津波があった北海道南西沖地震、
そして自分自身が当時最大震度6を経験した北海道東方沖地震、
さらに、学生時代の友人が被災する阪神大震災。

あれ以来、どんな小さな揺れでも、
「このまま大きくなったらどうしよう…」
という恐怖感に襲われ、心拍数が急上昇します。

こういうのも、きっとトラウマって言うんでしょうね。
東北の方々の恐怖を思うと、言葉がありません。

あの頃から四半世紀が経ち、家をつくる仕事をする今、
【地震から家族を守る家】
これは、絶対に妥協してはならない事、
そう肝に銘じております。

 

地震から家を守るのは、丈夫な構造。
その構造を支えるのは、丈夫な基礎。

富士市の新築注文住宅の現場では、社員大工たちが、工場で組み立てられたユニット鉄筋を組み立て、

コンクリートの打設が行われました。

大工たちが組み立てた耐Qパネルという化粧型枠からコンクリートを入れると、下にモリモリっとはみ出てきます。

この写真だとより分かりやすいと思いますが、型枠が浮いています。
こうすることで、平らなベース部分(耐圧盤と言います)と、その上の立上り部分を、一体に打設が出来ます。
(立上りがない部分に地中梁があるのがわかります)

一体に打設するのと別々に打設するのでは、強度的には一体打設の方が当然、強いは強いのですが、実は一体打設自体が大切なのではなく、先週も書きましたが、きちんと強度計算されていることの方が遥かに大事。

きちんと構造計算をし、構造計算の上で最高ランクの耐震等級3になるようにして、適切なコンクリート管理で打設する、が大事。

一体打設は、むしろ、シロアリ対策で意味があります。

二度に分けて打設する際に使用する「セパレータ」という金物周囲に出来る小さな穴から、白蟻が侵入する、というケースがしばしば業界内では報告されています。
これを防止するためには一体打設が最も有効です。

 

いずれにしても、丈夫で長持ちする基礎、大事ですね。

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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