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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

手動シャッターから電動シャッターへ交換

本日は富士市内のリフォーム現場から。

基本的に、リフォームは現場監督の勝亦と城内が担当してくれるので、私の出番は殆どないのですが、監督が忙しそうなので、私がちょこっと行ってまいりました。

私のブログに出てこないので、「マクスはリフォームやっていない?」と思う方もいらっしゃるようですが、売上高では、全体の2~3割がリフォームと言った感じですね。

 

さて、こちらは、マクスで新築させていただいて、もうすぐ10年になろうとしているお宅です。

新築当時、金額が高くなりすぎるので、手動にしたサッシのシャッター。

「毎日の上げ下げが大変で、やっぱり電動にすればよかったぁ…」
とのこと。

家づくりは予算との戦いですから、最初にどこまでお金をかけるか、これはとっても難しいことです。

今回も、商品の性質上、電動パーツをくっつければOK!だったら良かったのですが、手動と電動では、動作機構が全く異なるため、
1. 手動シャッター部分を撤去(廃棄)
2. 新しく電気配線
3. 電動シャッターを取付け
という工程をとることにしました。

ちなみに、こちらが約10年前の新築時。
左側の寝室だけは、毎日のことだからとシャッターに、右の大型のは、金額も高いし手動でいっか…としたのを、今回工事。

で、工事風景。
「木がすごいんじゃ!」(千鳥風)

やっぱり、木の力ってすごいですね。
建物のイメージが全然変わります

無事シャッター工事完了。
中からみると、通風も出来るシャッターです。
電動なので、完全に閉まった状態から、通風モードに、自動でパタパタパタ…って上がっていくところが気持ちがいいです(動画とればよかった…笑)。

せっかくなので、明日は、外壁が10年でどう変わったかをご紹介しますね。
お楽しみに。

2020年09月03日

Post by 株式会社 macs

About Me

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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