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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

モイスをちょっと隙かす理由

本日も引き続き、めでたく上棟!となりました、富士宮市の新築注文住宅現場から、上棟時の風景をご紹介します。

マクスの上棟は皆で力を合わせてチームプレイで。
(ま私は、ほぼ撮影係ですが、そのへんはツッコミ無しでお願いします)

現場監督の城内は、上棟作業時は司令塔。

ベテラン社員大工の丸山は、黙々と作業をこなします。

同じくベテラン社員大工の宮崎。
応援の大工にもテキパキと指示を出しながら、作業は淡々と進みます。

まだまだ見習い段階の社員大工の原田。
「次に何をやるか」考えながら仕事をすると、覚えるのが早い。
まだまだ若いので、頑張ってほしい。

天竜杉の梁。

木目は、中心にゆくほど子供時代の年輪。つまり、新しい年輪は、外に外に、作られます。

中心部の若い年輪は幅が広いのが分かります。
これは、人工林の特徴。小さい頃は、植林されて広々とした所で日を浴びて育つのでグングン大きくなります。
だから、年輪も幅が広い。
(新人の原田も、すくすく、グングン、大きくなぁれ)

大きくなると、隣の木と枝を競うようにギュウギュウになるので、ゆっくり育ちます。
年輪が狭く積んでいる木ほど、強度は強いです。

この美しい目の高強度の木を使いたいので、マクスは今は、構造材は天竜材です。

理由があります。

さて、後半になって初めて、本日の本題。
社員大工の宮崎が、パッキンをあてがって、耐力壁のMois(モイス)を施工中。

なぜ、わざわざパッキンで隙間を空けるのでしょうか?

理由があります。

地震の時、1階よりも。2階は、揺れが大きくなります。
高層ビルが上階ほど揺れるのと同じ。

層間変形角といいますが、その階の柱が曲がる角度は、1階より2階が大きいです。
すると、2階が地震で変異した際、1階の外壁のモイスと、2階のも外壁のモイスがくっついていると、層間変形角の違いから、モイスとモイスが強く押し合って割れてしまいます。

それを防ぐために、わざと隙間を空けます。

この写真は、以前実物破壊実験をしたときのもの。
こんなふうになってしまっては、強度は極端に落ちてしまいます。

モイスを貼る前には、マクス内の細かいルールはまだいくらでもあります。

社員大工の宮崎が持っているのは、ドーナッツ、ではなく、はみ出た部分を切り取った発泡ウレタン。

ボルト取り付け用の穴に、発泡ウレタンを充填し、はみ出た部分をカッターで切ってから、モイスを施工。

そうしないと、金属のボルトを通して、内部に熱が伝わる。
微妙ですけど。
こんな微妙な違いが、快適さと耐久性に繋がります。

 

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2020年07月22日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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