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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

実大試験体加力実験

週末は、朝6時に会社出発、マクスの社員大工たちと、

栃木県は小山市の関東職業能力開発大学校に行ってきました。

雨の中、片道4時間、うー辛かった…。

何をしに行ったかと申しますと、こんな機械に実物大の耐力壁モデルをセットしまして、ものすごい力で強制的に変形させて、その強度を測るのです。

上記は変異量を測る機械。
公式な試験センターと同じ様に測定します。

公式な試験ではないので試験体をいくつも測定して標準偏差を出すとかはしませんが、メーカの言う強さ(いわゆる壁倍率)が本当かどうか、実際に破壊して調べちゃおうって企画です。

計画してくれたのは、このところマクスの社員大工達も勉強会に混ぜてもらっている、東京の創建舎さん、神奈川の丸晴工務店さん、同じく神奈川の中山建設さんの、【大工工務店の会】。
マクスと同じ様に、工務店では珍しく、社員大工が中心的に家づくりをしている工務店の勉強会です。

各社で調べてみたい試験体を制作して持ち寄り、実際にどれくらいの強度があるのかを調べます。

写真や映像では、もちろん何度も見たことがあるこのような筋交いの試験など、目の前で「バキバキ…」と音を立てながら破壊される様は圧巻、百聞は一見にしかずですね。

こちらはメーカー営業マンに頼まれた、という新製品の耐力壁の石膏ボード。

そして、マクスからは、いつも外壁の耐力壁に使っている「モイス」。
上の写真で解説いただいているのは、構造設計家の山辺豊彦先生。
木造で構造と言えば、実務者なら「ヤマベ先生」と誰もが答えるほど有名な先生です。

いつもは大工工務店の会には、社員大工だけで勉強にいかせて山辺先生の講義を受けているので、「いつも大工たちがお世話になっております」と丁重に御礼申し上げると共に、モイスの構造的な長所や短所、注意点や対策まで、直接ご指導をいただき、大変に勉強になりました。

細かい話は専門的になりすぎるので割愛しますが、メーカーの規程通りの施行方法から、自社で考えて微調整している「自社施工法」が、規定通りの施工方法と比べてどうなのか、大変気になっておりました。
(規定通りの施工法より強度が低いと問題ありますから…)

結果は、自社で「こうすべきだ」と考える、いわばマクス仕様の施工法の方が、やはりいい結果が出て一安心。
山辺先生にも、「良い判断です」とお墨付きをいただきました。

それにしても!
最終的には破壊する実験ですから、このように壊れちゃうわけです。
専門用語でパンチングシアとか、パンチングアウトとか言いますが、このように、目の前で破壊されるのを見ると、地震に対して、念には念を入れて、考えられる最高の技術で、強い家を作らなければならないと、あらためて思いました。

だって、そこは工務店ですから。

もし、大地震で家が壊れたら…

「建材メーカーの仕様の通りに作ってるんですから」
ハウスメーカーはそれで良いかもしれない。
実際、法的にはそうなのだから。

建材メーカーだって、
「規定通りの試験方法に則って強度を出しているので、責任はありません」
と言うでしょう。
はぃ、法的にはやっぱりその通り。

けど、実際に家を建てていて、目の前にお客様がいるのが工務店。
「その仕事に責任は持てるのか?」
それは常に考えなければなりません。

大変良い機会を与えてくれた、大工工務店の仲間に感謝感謝です。

 

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2019年06月17日

Post by 株式会社 macs

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