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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

新しい分譲地で地盤調査

ある日、設計の祭ちゃんは、私に言いました。

「あのぉ…」
「私がこんな事言うのも何なんですけどぉ…」
「もう少しPCのファイル、整理した方がいいんじゃないですか?」

こんにちは。座右の銘は整理整頓(嘘)、社長の鈴木です。
「私、片付けられない人ですからっ!」

というわけで、ファイルを整理するふりをしていたら、3月に調査をしてブログに書いたつもりになっていたけど、全く書いていなかった地盤調査の様子をご紹介させていただきます。
(おかしいなぁ…絶対書いた気がするんだけどなぁ…)

もうすぐ、富士宮市の、こんな広ぉーくて新しい分譲地で、また新しい新築工事が始まります。

一斉に色んな会社が建て始めるわけですが、勿論気持ちは
「どこにも負けない!」
という気概でがんばります。

 

で、問題の地盤調査の様子。

地盤調査の様子は何度も書いておりますが、今回はSS(スウェーデン式サウンディング)という工法。
先端にドリルのついた鉄のロッドを、荷重と回転をかけて地盤に差し込みます。

そのロッドの刺さりやすさ、地盤への潜りやすさで、地盤の強度を調べますので、ロッドが差さらなくなっても、
「たまたまあった石に当たっただけかもしれない」
と考えて、これでもか!という位、ハンマーで叩き込みます。

たまたま硬いものがあっただけだと、例えばその石を砕いて、さらにロッドを差し込んでゆくわけですが、支持層と言われる本当に硬い岩盤のような層に当たっているのに、それでもさらに無理やり打ち込むと、えてして抜けなくなります。

そんな時は、このような道具を使って引き抜くのですが、今回はこの後、上の二人がかりでヒーヒー言いながら、ようやく引っこ抜けました。

 

さてそうなると、
「もしかすると隣のコンクリートの壁の底盤に当たったのかもしれない」
とか、もしくは
「コンクリートガラなどの地中埋設物があっただけかも」
とか疑ってみないとダメです。

もし…、もし…、もし…、と色んな理由でロッドの先端が抜けなかったのかも?と、万が一を想定しなければなりません。

そうしないと、判定ミスによって地盤の強度を、実際より強く見すぎてしまい、建物の不同沈下という恐ろしい大事故に繋がりかねないわけです。

そこで取り出しましたるこの薬品、フェノールフタレインと申します。
はぃ、小学校の理科の実験で使いましたね。
この溶液をかけて、赤くなったらアルカリ性です。

コンクリートのセメント成分は高いアルカリ性ですから、もし地中でロッドの先端をコンクリにグリグリやっていたのだとすると、赤くなるのです。

 

と、こんな感じで調査を行いましたが、残念ながら、そのままベタ基礎を作るには、少々地盤が弱すぎ。
この様なきれいに造成された分譲地でも、地盤が悪いことはよくあることです。

しっかり地盤補強をして工事に臨みます。

ただ!
今回の地盤補強は、今までとちょっと違います。
新しい工法に挑戦します。
お楽しみに!

2020年05月18日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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