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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

当然の仕事か やりすぎの仕事か

本日は、伊豆の国市の堀部安嗣建築設計事務所の設計の住宅工事現場からです。

堀部事務所から、担当所員のヨシクンこと酒井さんが来て、監督の城内、社員大工の宮崎、設計の祭ちゃん、電気設備職人と、みんなで打合せ中。

ヨシクンとは、細かぁーい所まで、細かぁーい図面を前に、細かぁーい所を確認してゆきます。

そしてヨシクンは、あちこちバシャバシャ写真を撮りまくり、帰ってゆきます。
これが、堀部事務所との定期打合せ。

私も打合せに加わりつつも、あまり口出ししすぎると皆の邪魔になるので、適度に…。
そして、現場を確認しつつ…。

「!!!」

いやんっ!と思ったので、写真撮影。
ヨシクンは、気付いただろうか…???
あえて何も言わずにブログに書いてみましょう。

建物の外周部を見ます。
屋根の軒が深く掛かっていて、カッコいい。

この建物は、ほぼ真四角の平屋の形状。
そして、「寄棟(よせむね)」という四方に樋が回る屋根です。

寄棟の場合、「隅木(すみぎ)」という材料が四隅に付きます。

屋根を構成する骨組みである「垂木(たるき)」は、通常「桁(けた)」にかかりますが、四隅の先端の垂木は、桁が無いので、隅木にペタっと、くっついているだけです。

この垂木を「配付垂木(はいつけたるき)」と呼び、普通の垂木と区別します。

上の写真で何か気づきますか?
「隅木だけ塗っていない?」
そうなんですけど、
「そこだけ塗っていない」のではなく、
「後から塗るのが大変なので【他の部分を】先に下塗りしてある」というだけです。

そこが言いたいのではなく…

配付垂木を見てほしいのです。
アップしました。
もっと寄ってみますか?

はぃココ!
丸いポチ。
このポチも塗っていない。

ヨシクン気付いた???

これは、配付垂木を留める際に、桁にかからないので横からビス止めして固定するのですが、そのビスを隠すためにー、

社員大工の宮崎が、同じような目の杉板を専用工具で丸い栓状にくり抜き、ビスを打ち付けた穴に、更に打ち付けて栓をした跡です。

室内の造作工事では、よくやる手法です。

けれど、当然、手間がかかる仕事です。

室内ならまだしも、
というか、
白木で見せるならまだしも、
真っ黒に塗装するの分かってるのに、
言わなきゃ、ほとんど気付かないレベルなのに、
図面で指示されたわけでもないのにー、

そこまでする社員大工の宮崎。
  ↓
さて、社長の2択。

1. 「うん、いい仕事した!大工の誇りだな!」と褒める
2. 「そこまで手間かけてたら工期と予算がいくらあっても足らんがな!」と責める

「だってぇー2階建てなら見えないけど、平屋だから見えるかもと思ってぇー」
と宮崎。

同じ納まりの、前回の静岡市の堀部さん設計のお宅。

「絶対見えないてぇー!!!」

「ヨシクンだって気付かないてー!!!」

 

褒めるか責めるか…

うーん、近所の牛さんに聞いてみよう…

 

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2019年12月04日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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