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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

基礎コンクリート打設

昨日に引き続き、富士市で進行中の新築注文住宅の基礎工事の様子を見てみましょう。

昨日、ポンプ車に焦点をあててご紹介しましたが、本日は、実際の打設の様子を。

コンクリートは、構造計算において、耐久設計基準強度を24kNとしています。
さらに、品質基準強度といいまして、例えば今のような暑い時期、具体的には、「打設より28日間の日中の予想平均気温」が25℃以上の時は、「暑中期間」と言いまして、温度補正で+6kN、
つまり、24+6=30kNという強度のコンクリートを打設します。

こういうところも、構造計算するとしっかりと求められます。
逆に、計算していない普通の家は、施主は何キロの強度のコンクリートで施工されているかも知らない…という恐ろしい現実になります。

端からどんどん入れてゆくのではなく、外周部と、内部の地中梁の部分を埋めてゆきます。

打設前の写真。
この溝の部分にコンクリートを先に流し込んでおくわけです。

そして今度は平らな部分。
平らな部分は「耐圧盤」と言います。
職人が棒をあてがっているのは、高さを測っています。
指をさす部分に測定器がついています。

親機が水平にレーザーを出しており、その高さになると、ピピピピとアラームが鳴るので、それに合わせて高さを決めてあります。

耐圧盤の厚さは15cm。
バイブレーターで隅々までコンクリートが入って空隙が出来ないようにします。

コンクリートを流し込んだら、幸せのトンボで平らにしてゆきます。
見ていると、気持ちいいです。

耐圧盤が固まったら立上り。
すでに立ち上がりも打設されて、養生期間(型枠をそのままにしておく期間:存置期間)を取っている最中です。

存置期間も、温度で変わり、この時期は早く固まるから4日でOK。

真冬は8日と指針で決まっています。

以前、富士宮市の某現場にて、冬に、コンクリート打設の翌日、型枠を外し、更にその翌日に土台を付けている現場を見たことがあります。

断言します。冬、打設の二日後に土台を固定するボルトをギュウギュウ回したら、ボルトがコンクリートから外れてきます…(恐)。

上の写真でたくさんボルトが見えますが、

耐圧盤施工後に職人が施工しているのが土台を止めるアンカーボルト。
そして大きいのは、柱の引き抜きを防止するホールダウンアンカー。
上の写真を見ると、耐圧盤の中にすでに埋まっているのがわかります。

耐圧盤の打設前にすでに取り付けられています。
コンクリートの中に埋まる部分の長さ:埋め込み長さ
が決まっていて、先に取り付けておかないと、この数字をクリアできないからです。

基礎だけ見ても、こんなに色々あります。
自分の家が、それらを守られているのかいないのか…?
知らずに家が建ったら怖いですね。

2019年09月19日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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