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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

杉板のエコウッドトリートメント仕上げ

土日は富士市の完成見学会でした。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
そしてお施主様、快く見学会にご協力いただきまして、本当にありがとうございました。

 

見学会の様子はまた改めてご紹介させていただくとして、三軒連続完成見学会が終わったと思ったら、今度は静岡市で上棟が控えています。

そう、超有名建築家の堀部安嗣さんの建物です。

三軒連続の完成見学会では、みんなマクスの定番のウエスタンレッドシダーでしたが、今回のお宅では、天竜の杉板の赤身、という指定。
赤身とは、木材の中心部、成長が終わった耐久性が高い部分です。

サンプルでお送りしたものは、白太部分が少し混じっており、即、NGいただきまして、
「ちょっとでも白太部分があったらハネます!」
と宣言した上で事前に会社で準備開始してます。

社員大工の宮崎が作った巨大な桶に、家内と設計の祭子ちゃんが、杉板を漬けています。

透明な液体に沈め、刷毛でゴシゴシ。
ローラーも試しましたが、刷毛の方がしっかり染み込ませられます。

特製の桶の中には、漬けた後に液を切るために、立てかける所もあります。

少し経つと、すぐに木の色が変わってきます。
木肌が、ラフソー面と言って、ザラザラした荒木のままなので、液体に沈めても気泡があり、女子二人がこすっても、液が染み込まなかったところが、色が変わらずに薄っすら分かってくるので、更に私(上写真右に見切れてます)が刷毛でゴシゴシやってから立てかける、を延々と繰り返します。

気の遠くなる量です。

立てかけて液を乾かすと、みるみるうちに色が変わってきます。
左から右へ立てかけていますが、一番右まで来たらまた左から。

上写真の中央付近で、色が変わっているのがお分かりかと。

こんな感じですね。
左三枚は、立てかけたばかり。その後ろのは、立てかけて数十分。
紫外線で色が変わってきています。

この液体は、エコウッドトリートメントと言い、北欧生まれカナダ育ちの水性粉末木部保護剤です。
化学薬品を使った着色剤ではなく、自然素材のみを使って調合されており、無臭で無害、半永久的耐久性を持つ製品、ということになっています。

刷毛で二回塗り、が標準施工法ですが、堀部事務所の若き担当Sさんより、
「ドブ漬けしてくれる所もあるんですけどぉー」
と言われましたので、
『よそがやるならうちもやるしか無いじゃん!』
と心の中だけで叫んで、全体を漬け込みました。

 

マクスの外壁は、ウエスタンレッドシダーの無塗装でリフォーム

リフォーム時 ↑と、二年後 ↓ 。

二年で、シルバーグレーに、日本語では銀鼠色と言いますが、いい感じに経年変化していますが、

先程の写真を見ると、二年後のレッドシダーと同じ様な感じで経年変化したように見えますね。

面白い薬です。ウッドロングエコ、という商品も、内容的にはほぼ同じものらしいです。
今後まだ、数ヶ月で徐々に変化していくようです。

最初の変化は、紫外線に当たると直ちに起きます。
みるみる色がグレーに。不思議…。

どっぷり沈めて刷毛でゴシゴシこすったのに、紫外線に当てて乾かすと、それでも、こんな感じに、液が上手く染み込まなかった部分も出ます。

二回目は、刷毛でゴシゴシと、エコウッドトリートメントを塗りつけます。

一日経ったらこんな色になりました。

Sさんっ! どうだ!!!

ん?
お客さんじゃないからイニシャルじゃなくても良いのか…。
佐々木さん、腰が折れそうだよぉーーー!

 

と、頑張って作業をしたあとは、頑張ってCMです。

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2019年03月25日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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