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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

広葉樹の床の弱点

昨日の続きを書いてみようかと思います。

こんな加湿器の写真を付けて、湿度のことを昨日書きましたが、パッシブソーラーは冬、暖かい空気を床下に運び、天然の床暖房、みたいなことをやってくれるわけですが、その採り入れる空気は、カラッカラに乾いているので、「過乾燥」を誘発しやすくなります。

一般に、4人家族が暮らしていると、一日に一升瓶5本分の水蒸気が発生すると言われています。
部屋干しするとさらに5本分。

ですが、モデルハウスは無人。
それでも、パッシブソーラーが健気に家を温める。
すると、冬のモデルハウスの湿度は常に30%台に…。

結果、床板の所々で、この様にジョイント部分(実:「さね」と言います)が外れるくらい隙間が大きくなることも。

上の写真は書いてある通り、今年の2/12に撮影しました。モデルハウスで床の隙間が一番ひどいところです。
で、この場所の現在の様子は?

木目から、同じ場所だと分かると思います。
このところの雨続きで、一気に隙間が縮まってきました。
昨年を見ていると、梅雨の終わりの頃にはピタッとくっつき、夏になると今度は更に、パッツンパッツンになって板が波打ち始めます。

図で書くとこんな感じ。この様に、合板の化粧フローリングと違って、無垢の板は湿気で一年中動いています。

これが嫌であれば、化粧合板フローリングにするか、無垢板でも、ウレタン樹脂でコーティングされている無垢板を使えばいいと思います。

ウレタン樹脂でコーティングされている無垢板は、湿気を吸えないので殆ど動きません。
ただし、梅雨時期や霧の日などは、素足で歩くとペッタンペッタンします。

何でもメリットとデメリットがありますね。

 

ちなみに、ここまで酷い現象は、前述の通り「モデルハウスが無人」であり、なおかつ「パッシブソーラー」があるからです。

そしてもう一点。この床板は北海道産のナラ、つまり「広葉樹」だからです。

広葉樹は一般に、このように湿気で動く(大工は暴れると言います)のが特徴です。
事実、モデルハウスの同じく一階の寝室の杉板は、隙間も波打ちもほぼ気付かないレベルです。

2018年06月22日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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