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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

ガルバリウムの外壁

本日は、三島市で工事中の新築注文住宅の現場からでございます。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。

外壁にガルバリウムの小波版が施工されました。

ガルバリウムの小波は、見た目、「トタン」みたいで安っぽい、という人もいれば、シンプル&クールでかっこいい、という人もいますね。

それは個人の価値観ですが、そもそも、トタンとガルバの違いって分かりますか?

【トタン】は、ボルトガル語の亜鉛から来ているそうですが、鋼板の表面に薄い亜鉛の膜をはったものです。
鉄板を熱して溶かした亜鉛の中に浸してくっつけるか、電気メッキで作られます。

ちなみに【ブリキ】の方はオランダ語だそうで、鉄板の表面に薄いスズ(錫:元素記号Sn)の膜をはったものです。
缶詰や石油缶のツヤツヤしたのがブリキです。

私の世代では、ブリキと言えば「ろぼっ子ビートン」の「ブリキン」。
話が逸れる…。


で、【ガルバリウム】は、アルミニウム・亜鉛合金メッキ鋼板で、トタンやブリキよりも耐久性が高く錆びにくいメッキがされているというのが最大の特徴。

でも、「錆びない」「メンテナンスフリー」は「ウソ」です。
ステンレスとは違ってあくまでメッキなので錆びます。
とくに「もらいサビ」と言って、鉄片や鉄釘などがくっついたままだと、そのサビがすぐに移るので注意が必要ですし、塩害にも弱いので、海沿いでは怖いです。

色んな色があり、色の退色もしづらいですが、やはりこれも、あくまで塗膜なので半永久のものではなく、退色したら塗装が必要ですが、表面がツルツルしている分、塗料がのりにくく、安さ爆発の塗替えなんかした日にはえらい目にあいます。

 

で、そのガルバリウムの外壁ですが、屋根も同じく、ガルバリウム鋼板。

最近のガルバリウムは、殆ど全てが遮熱塗料で塗装されていますが、でも、「断熱性がある」も、もちろん「ウソ」です。

あんな薄いもの(0.3?0.4ミリ)に多少の遮熱性はあったとしても、住宅の断熱性なんかあるわきゃぁない。

ですから、ガルバリウム本体を守るためにもしっかりとした通気層で熱を逃し、同時に建物本体の湿気を逃がす「通気工法」は、壁も屋根も共通・必須となります。

上の写真で、ガルバリウムの壁の裏の空気は、軒との取り合い部分から抜ける様にしてあり、屋根は、指差す部分から入って…

登ってゆき…

一枚前の写真を下から覗いた部分。
指差している所のハニカム構造部分から空気が抜ける様になっています。

敷地と道路の関係で、どうしても軒が取れず、このような納まりになっていますが、強風を伴った雨の侵入は、一番事故率が高い所。

雨の侵入を抑えて空気だけを逃がす、そんな工夫です。

 

そして最後はCMです。

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2017年05月09日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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