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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

リノベーションで薪ストーブ

今週は薪ストーブの話題ばかりエントリーしてしまいました。
本日は、富士宮市のリノベーション現場よりご紹介致します。

富士宮市のリノベーション現場はシックイ仕上げ待ち

こんな感じで仕上がって参りました。
あとは、外壁を白いシックイで仕上げ、木部を茶色にとそうしたら、外部は完成です。

富士宮市のリノベーション現場には薪ストーブが設置される

内部はこんな感じです。
ここの吹き抜け空間には、薪ストーブが設置されます!
って、今日もやっぱり薪ストーブネタです。

冒頭の写真にはちゃんと煙突付いてますし(笑)。

リノベーションとは、単なる大がかりなお化粧直しのリフォームではなく、
建てた当時よりも、耐震性・断熱性・居住性をあげる工事、だとマクスは考えています。

現在マクスの新築住宅は、少しのエネルギーでも「自然室温で暮らせる家」を目指しています。
「自然室温で暮らせる家」は、「びおハウス」という名前で、全国の仲間と取り組んでおります。

「建てた当時よりも、耐震性・断熱性・居住性をあげる工事」と書かせていただきましたが、このお宅の工事も、マクスの「びおハウス」と同レベルの耐震性・断熱性・居住性を目指しました。

この時期ですから、誰よりお施主様が、住み始めた時にその暖かさと住みやすさに感動していただけることと思います。
これがリノベーションです。

さて、外部をもう一度見ると…

富士宮市のリノベーション現場には薪ストーブの燃料が一杯

解体時のも含め、大量の工事残材。
だらしがない…と、普段なら現場監督を怒るのですが、いえいえ実は、これは、お施主様自ら、
「もったいない」の精神で、薪ストーブの燃料用に切っている所なのです。

捨ててしまえばただのゴミですが、燃料にすれば心も体も温かい、究極のエコです。

 

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2013年11月15日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。

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