若き現場監督募集
マクスは、富士市で一般住宅の新築&リフォームでもうすぐ40年。
小さい会社ですが、
「誰にも負けない高品質な仕事を目指そう!」
という気持ちで頑張っている『ものづくり工務店』です。
これからも、しっかりとした工事をして、末永ーく、その後のアフターメンテナンスもきっちり!やってゆきたい、という思いから、若い力を補充したく、現場監督を募集させていただきます。
どれくらいが「若い力」を現場監督に求めているのか?
具体的には、出来れば20代!か四捨五入で30!くらいの現場監督を募集!
です。
それくらい、フレッシュな方に現場監督になってほしいですね。
あ、
【オレ、高校を卒業したら、職人になりたい!】
そんな若者がいたら、勿論それはそれで歓迎しますよ!
社長の私は、48歳。
トライアスロン!とか言ってますが、
本当は老眼も始まってるし、
神経痛は時々痛むし…。
社員大工の丸山と宮崎は44歳。
働き盛りだけど、年齢的には初老。
若き社員大工の菊池(25歳)とは、フレッシュさが全然違います。
現場監督の城内は43歳。
城内の後輩として、フレッシュな現場監督を!と思っています。
城内監督は、基本温厚な性格なので、パワハラ・モラハラの心配は無用です。
お酒を飲むと、自分の衣類を開放的に…あ、それは関係ございませんね、でも、セクハラも、もちろんございません。
(現場監督は力仕事なので、男性監督のみの募集です)
現場監督の仕事内容は、新築の場合、工程管理・原価管理・お客様との打合せがメイン。
そしてリフォームの現場監督の仕事は、打合せから見積り作成、現場管理から工事完了まで、基本全て一人で切り盛りしてもらいます。
もちろん、最初から全て出来る人などいません。
順を追って丁寧にお教えしますので、一流の現場監督を目指し、一緒に学んでいきましょう。
人生『一生勉強』です。
現場監督の仕事にも色々ありますが、マクスの現場監督は、
【職人と一緒になって現場で汗をかく】
のが大きな特徴。
ネクタイと革靴は、年始のご挨拶の時くらいです。
現場で汗をかく理由は、
現場を知らなければ、職人さんへの指示もできないし、
現場を知らなければ、職人さんの苦労も分からないし、
現場を知らなければ、家づくりの楽しさも理解できないから、
です。
現場監督として、「現場」で汗をかきますが、朝から晩まで現場で働いて、夜は深夜まで事務仕事、みたいなブラックは職場ではございません。
基本、現場監督は土日の週休二日制。
もちろん、
現場が忙しくてどうしても、とか
お客様のご都合で休日に打合せ、とか
見学会などのイベントで土日がつぶれて、とか
があるのも事実です。
ですが、そんな時は出来る限りしっかり代休が取れるように、また、夜も出来る限り早く帰れるように、みんなで助け合います。
基本、18時には社長以外みんな帰るのが目標。
遅くとも19時は回らないように。
(実際そんなに遅くなることは殆どないと思います。業界の中ではかなりホワイトっぽい…)
大きな会社のように、人が羨む高給…ではもちろんありませんし、
退職金がウン千万、なんてことももちろんありませんし、
黙ってても毎年ベースアップとボーナスは保証、なんてこともございません。
ですが、
小さい会社だからこそ、伸び伸び自由。
そして、「あなた」の努力とアイディア次第で、会社そのものを良くも悪くも変えられます!
何より、家を作り上げる「ものづくりの本当の楽しさ」は、現場を全て統括し、職人と一緒になって汗をかけるから、もう、ガッツリ味わえます。
お客様と一緒になって悩み、一緒になって喜べます。
これは保証します!
性別は男性のみですが、学歴・資格・経験の有無・結婚の有無、等は問いません。
あまり遠いと通えないので、富士市か富士宮市に在住の方(もしくは住める方)を考えております。
でも、やっぱりこんな現場監督は僕もいや…。
【体内時計がよく言われる沖縄時間】
【メンタル弱すぎ】
【逆に強すぎ】
【ナイフみたいに尖ってる】
逆にこんな人と一緒に仕事がしたい!
【基本真面目 真面目が一番!】
【向上心あふれる人 何なら俺が社長になる!て位】
【なんかこのブログ書いてる社長、好きになれそう…】
もし、【マクスの現場監督募集】に興味を持っていただけたら、電話でもメールでも構いません。
私、社長の鈴木まで、直接ご連絡下さい。
電話【0545-36-2882】
メール【k-suzuki☆macs-inc.co.jp】←☆はアットマークですね(迷惑メール対策)
転職を考えている方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、秘密はきちんと守ります。
是非!マクスの仲間になって、一緒に素敵な家、つくりましょう!
若い現場監督(正社員)&若い職人(正社員)、大募集中です!!!
About Me
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。