キッチンストーブの後ろにモルタル造形
富士市の新築住宅現場からです。
「土間とクッキングトトーブのある家」です。
自然室温で暮らすことを目指す「びおハウス」です。
先週、
こんな写真をご紹介させていただきましたが、
腰痛と闘いながら、ここまで進みました。
右の方に取り付けられているのが分かりますね(笑)。
よーし、今日はこれをエイジング塗装します。
そしてここに、キッチンストーブが付きます。
楽しみですね!
是非完成見学会で。
ご予約は下記からお願い申し上げます。
2015年02月23日
Post by 株式会社 macs
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。