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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

ヒート・チムニーってナニ?

Vol. 3,800

おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。

 

3,800号かぁ…。

「え~!すごぉーぃ!」

とか、言っていただくと

木にだって登ります!

 

「長いっ!
 読む人の身にもなって…」

は、家内の口癖ですが(涙)。

 

めげずに、
「高いところへ上る」お話です。

こちらは昨日の写真ですが
富士市の新築注文住宅【方形の家】

の、屋根の上。

4方向へ流れる屋根を
【方形(ほうぎょう)屋根】
と言いますが、
その中央の凸っと出ている部分は
【越(こし)屋根】
と言います。

寄ってみると、こんな感じ。

指差す部分には窓があり
そこから美しい富士山が…

見えません。

 

なぜならば…

その窓は
こんな階段の上の狭い穴の上にあるんです。

覗き込むというか、見上げてみると
こんな感じ。

右側が窓。
リモコンで開閉します。

ちなみに
左の四角く暗い穴は天井裏の点検口です。
(ここから入るのは至難の業ですが)

 

まぁ、上の方が明るいのは分かりますね。

壁に珪藻土が塗られて白くなれば
上の方から光はおりてきそう。

でも、窓は北側を向いているし
軒も出ているので直射日光が差し込む
とかは期待できない。

 

じゃぁ、この越屋根と窓、
何のためにあるのでしょうか?

 

正解は

ヒート・チムニー

です。

heat(熱)の、chimney(煙突)。

 

馬鹿と煙は高いところが好き。

馬鹿はおだてられれば
ウェ~ィ
って高いところに登るんですが、

煙は「軽い」から、高く上ります。

 

なぜ煙は軽いのか?
そう、温度が高いからです。

空気は温度が高いほど軽くなります。

例えば、20度の空気と40度の空気では
40度の空気の方が、6~7%程軽い。

ですから、夏
・窓から入ってくる熱
・壁や屋根から伝わってくる熱
・照明や家電から出る熱
・人が発生する熱
これらであたためられた空気は

1階よりも2階へ…

2階でもより上の方へ…
(ロフトがあればロフト階へ…)

「勝手に」上ってゆきます。

 

ということは!

家の一番高いところに窓があると
あ~ら不思議

熱は 勝手に 出ていってくれるんです。

 

この様な空気の流れを【重力換気】
と言います。

そう、この窓は
富士山を眺めるためではなく

2階リビングに優しげな光を落としつつ
重力換気で熱を(勝手に)排出する
素敵な装置なのです。

 

家の凸凹はラジエターと一緒で
冬は熱の逃げ口にもなりがち。

そうならないように…

上棟の際に、木質繊維断熱材を
パンパンに詰め込んでいます。

新潟からやってきた若き社員大工の彰太。
「長いっす!」
なんて文句など言わずに、私の言う通り
断熱材を詰め込んでいます。

ヨーシヨシヨシヨシ
いーこ いーこ

2021年12月16日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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