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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

住宅が腐るのは見えない所で進むから恐いのです

Vol. 3,701

おはようございます。
頑丈であったかい家を作るマクス
社長の鈴木です。

 

「うそっ!」と思ったニュース。

「北海道の致死の危険性がある寄生虫疾患
 【エキノコックス症】が愛知県でも発見」

 

私は学生時代の4年、社会人の3年間、
北海道に住んでおり、
趣味は昔から釣りでした。

北海道の大自然の奥の方まで、
時にヒグマの影に怯えながら渓流釣りに
よく先輩と出かけました。

 

美しい渓流があると、
すぐ顔を突っ込んで水を飲もうとする私に、
「エキノコックスになるぞ!飲むなよ!」
と先輩は怒りました。


北海道立衛生研究所より

エキノコックスは、
主にキタキツネが媒介しますので、
北海道旅行でキタキツネを見ても、
絶対に餌付けしちゃダメ!
と、広報されています。

北海道にしかいないと言われていた
寄生虫のエキノコックスが知多半島で
継続的に見つかっているとのこと。

 

エキノコックスは潜伏期間が5~20年と長く、
最悪の場合死に至ることがあるそうです。
川や井戸の水を飲まなければな大丈夫なのですが。

じっくりゆっくり、
体の内側から蝕まれてゆく…
恐ろしい。

けれど、

住宅にも、そういうものがあります。

そうです、湿気

 

湿気が滞留すると、カビや腐朽菌が繁殖し、
徐々に腐りが進行します。

雨漏りのように見えないから恐ろしい。
時間をかけて内側からダメになり、
気付いたらボロボロ…
というのがエキノコックスと同じく
恐ろしいところです。

 

こちらは、昨日ご紹介した富士市の二世帯住宅。

ペコちゃんが見つめる先の2階に、
ルーフバルコニーがあります。

屋根がかかっていて、軒も深く、
「大きな畑を作りましょう!」となってますから、
リアル「晴耕雨読」な生活ができそうですね。

 

そのバルコニーの内側はこんな感じです。

設計女子の祭ちゃんが、
「ベランダ防水の収まりが分からない…」
と言うので、現場で実物を見ながら勉強に。

細部の写真を撮っています。

外部は、本物の燃えない木の外壁ですが、
ベランダ内部はシックイ仕上げにしました。

まだシックイを塗る前の下地の状態。

下のグレーの部分はFRP防水

完成するとキレイになりますが、
大事なのは、内側もずっとキレイであること。

 

どんなにきれいな住宅でも、
知らない間に内側は腐りが進行、
じゃぁ困りますし、

どんなにきれいな女性でも、
腹はどす黒い、
じゃぁ困るんです。

あ、祭ちゃんは見た目も心も美しいです。

 

FRPは船を作るほど高い防水性がありますが、
逆に、湿気も一切通しません。

壁や屋根の湿気を逃がす「通気層」は
一般的になりましたが、
ベランダ防水は、水を「止める」事ばかり考えて、
湿気を「通して逃がす」事を一切考慮されない
ケースが未だ多いです。

ここ↑は、
防水層の下の下地層からの湿気を抜くための
空気層の出口、兼、漆喰壁の空気層の入口

空気層(通気層)は、入口と出口があって、
空気が抜けるように作ることが大事です。

 

「内側」の重要性、
おわかりいただけたでしょうか?
私は「内臓脂肪」がやばいです。

2021年09月05日

Post by 株式会社 macs

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

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