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社長ブログ

この地で育てられた四代目です

安易に吹抜けを作ると弱くて寒い

本日は仕上げ工事段階に入りました富士市の薪ストーブのある家の工事現場からでございます。

壁と天井は、珪藻土を塗る下地のパテが、社員左官達によって施工が進んでおります。

2階のファミリースペースです。
作業中の道具を置いてある部分はテーブルで、このテーブルは吹き抜けに面しています。

吹抜けの向こうが南。
上下とも掃き出し窓になっています。

一階から見上げると、上下階の中間には、キャットウォークがあります。

本物の猫が通るわけではなく、猫が通るような細い作業用通路をキャットウォークと言いますね。
でも、面白いことに日本語にすると「犬走り」です。

吹抜けは、二階の床に空いた穴。
階段もそうですね。

ダンボールを思い浮かべれば分かりますが、壁だけ丈夫にしても箱は強くなりません。
床が丈夫で、はじめて地震に耐える壁である「耐力壁」が効果を発揮します。

ですから、構造計算もしないで吹抜けをドーンと作って、「わぁ開放的で素敵!」とか言ってると、東海地震が来た時に悲惨な目に会います。

静岡県では構造計算は必須です!
家は、家族の命を守る箱ですから。

 

というわけで、こちらのお宅は構造計算をした所、この吹き抜けを補強しないと耐震等級3が取れなかったため、採光と通風を損なわない、ステンレスのブレース(スジカイ)を設置しました。

設置の時の様子を動画で撮ったのにアップするの忘れてましたから、あらためまして。

こんな感じに取付けられます。

 

このキャットウォークは、2階の部屋の小さめのドアから移れるようになっています。
外にはこれから、木のベランダが、イラストイメージにようにできますから、

キャットウォークから掃き出し窓を開け締め出来るようにしました。

建物の断熱性能を示すUA値は、0.44。
高断熱住宅の基準である温熱等級4や、ZEH基準のような低い基準ではなく、
HEAT20のG2レベルを満たす非常に高い断熱性能を担保すると、吹抜けは寒くなく、むしろ、冬の日差しが部屋の奥まで入り、「暖房装置」のようになります。

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鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

毎日毎日コツコツとブログを書き綴っております。皆さんの為になることから、ならないことまで(?)幅広い内容ですので、きっとお家づくりのお役に立てるはずです!

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