イベント イベント insta インスタグラム 上部に戻る

ブログ

ブログ

社長ブログ

この地で育てられた四代目です

大工の手きざみで注文住宅

事務所に併設のマクスの加工場では、社員大工たちが何やらやっております。

図面を前に、桧の角材。

結構ピリピリムードなので、先輩大工の丸山が怖い若い菊池はビビり気味…。

「墨付け」という作業です。
間違えて墨をすると、間違えて加工がされ、いざ本番のときには大騒ぎ!
だから、間違えるわけにいかない→ピリピリの真剣モード。

右から、社員大工の丸山、菊池、宮崎。

そうです。
富士市で今度始まる新築注文住宅では、いわゆる「プレカット」と呼ばれる機械加工ではなく、「手きざみ」と呼ばれる大工の完全手作業による加工によって、上棟を迎えます。

墨をした加工線を頼りに、ノミを入れる菊池大工。
墨を半分残し、「硬すぎず、ゆるすぎず」にするのが腕の良い大工の仕事。
丸山・宮崎の先輩大工に挟まれて、真剣に作業する菊池。

横では宮崎大工が写真に写らないほど高速で加工中。
あ、嘘。ただシャッタースピードが遅かっただけです。

 

木造住宅と言えば、昔は大工が継手や仕口を加工してから建てるこの「手きざみ」が当たり前でしたが、昭和50年代になると機械加工のプレカット材が開発され、さらに昭和60年代には、コンピューター制御の「プレカットCADシステム」へと進化します。

一人の大工が2,3ヶ月かけてやる仕事を、プレカットではわずか半日で加工してしまうため、工期とコストの面から、日本の木造住宅は9割以上が機械加工プレカットとなりました。

このままいくと、「キザミが出来ない大工」「キザミなどやったことがない大工」ばかりになってしまいます。

でも、長ホゾや金輪継など、大工の手加工でしか基本的には出来ない『良い部分』もあります。

今回、お施主様のご理解もあり、前からやりたいと思っていた手刻みが実現。
丸山も宮崎も、もちろん沢山経験がありますが、菊池は始めてのこと。
1ランク成長できるはず。
経験させていただけることに感謝です。

私も、子供の頃、よーく見かけた風景。
原風景って言うんでしょうかね。
「音」と「香り」で、昔の光景が蘇ってくるのです。

2018年07月05日

Post by 株式会社 macs

About Me

img
鈴木克彦 株式会社マクス 代表取締役

毎日毎日コツコツとブログを書き綴っております。皆さんの為になることから、ならないことまで(?)幅広い内容ですので、きっとお家づくりのお役に立てるはずです!

社長ブログアーカイブ

ほぼ毎日無料相談会、開催中!

土地選び・理想の家・資金計画など、何でもご相談ください

営業しません

否定を表す手
マクスの営業マンは
0人です

ほぼ365日開催

頑張っている時計の顔をした人
最終は19時スタートなので
仕事終わりでもOK

お子様とも安心

ハートを手で包み込む
育児経験のある
女性スタッフが子守します
駐車場・キッズコーナーあります
fb ig 友だち追加
Copyright@2016 MACS. All RIght Reserved.