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ビオブログ

金柑の蜂蜜漬けを作ってみた

本日より二十四節気は、雨水の次候【霞始靆:かすみはじめてたなびく】。

「霞」には、気象学的な厳密な定義は無いそうで、春に霧や靄(もや)などによって、景色がぼやけて見える状態を指すのだそうです。

最近では、黄砂や花粉といった有難くないものを想像してしまいますね。

大寒の次候水沢腹堅:さわみずこおりつめる】で、キンカンのことをアップしましたが、日に日に黄色くなるキンカン。
なんだか小鳥も狙っている様で、気になって仕方がない…。

まだちょっと青いのですが、収穫することにしました。

小鳥にやられたのは残し、収穫してみると、約30ヶ。
うん、ちょうどいい収穫量です。

ネットで調べてみると、甘露煮やマーマレードなどが定番のようですが、今回は蜂蜜漬けに決定!

「丁寧に洗い、ヘタを取り、包丁を入れて種を取るべし」
とあるので、素直な私はせっせと種取り。
こんな小さいのに、4~6ヶの種があり、めんどくさいのなんのって…。

横目に家内が
「えぇ?実家でよく作ったけど、種なんて取ったこと無いよ?」
と冷めた目で見てきますが、私はみかんを食べる時には、白いモジャモジャしたやつ、きれいに取る派です。
「種は取ったほうが食べやすい」とあるので、素直に取ります。

そして、数分煮た後、水でさらす。
これで、苦味が取れるのだとか。

熱湯消毒した瓶に入れて、蜂蜜をたっぷり。

はぃ、完成!
一週間ほど寝かして…

どろどろした蜂蜜の粘度が、かなり落ちています。
キンカンから出る水分のせいなのか…?
家内いわく、「こんなもんじゃないかなぁ…」とのこと。

味見用に二つと、粘度が落ちたはちみつを入れて、お湯を注いで飲んでみます。

まだ青みが残るうちから収穫したせいか、ちょっと苦い香りがしますが、でも、爽やかな香り。
まぁ、「こんなもん…?」という感じ(笑)。

持ち前の実験心が働き、冷奴用に愛用しているショウガを少々…

「うわっっ!ドバっと出た!」
うーん、喉に効きそうな味になりました。意外といけます。

さらに、レモン汁入れてみました。

うーん、爽やかさアップ!
いわゆる「ホッとはちみつレモン 柚子風味生姜入り」って、いわゆるじゃぁないか…。

はぃ、喉に効きそうな味です(笑)。
不味くはないです。
売ってる方が美味しいけど(涙)。

いよいよ、メインイベント。
キンカンのはちみつ漬け、食べてみます!

お味は…
「うーん、こんなもんかぁ???」

家内いわく、
「こんなもんだよ」
とのことでした。

まぁ、こんなもんです。
とびきり美味しいものでもないけれど、別に不味くもなく、喉に良さそうな感じでした。
もう少し漬け込んで、味の変化を楽しむとしましょう。

でも、庭にこんなふうに遊べる、実がなる木があるのも、楽しいですね。
ちなみに、柑橘系の苗木は、春にならないと出回りません。
もう少し暖かくなったら、ホームセンターなどをのぞいてみてはいかがですか?

文:鈴木

2018年02月24日

Post by 株式会社 macs

カテゴリー:ビオブログ, 食のこと

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びお 株式会社マクス 取締犬

住まいマガジン「びお」の、静岡地方版ざます。
工務店のマクスから、家づくりの情報とは違った切り口で、「住まいと暮らしの視点」からローカルで旬な話題を発信してゆこうと思っておりますワン。

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