Vol. 3,993
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。
既製品をカタログから選んで
施工説明書の通り下地を準備して
現場で組み立て
設置完了。
これだと、作る側はすごく楽。
クレームもない。
段取りも早い。
工期も早い。
とにかく楽ちん。
でも、やっぱり一生に一度の家づくり
こだわってオリジナルなものを作りたい
そう考えるお方は多い。
(マクスのお客様は特に…)
既製品(汎用品)より当然高いけれど
丈夫で長持ちすれば結局お得
というものありますしね。
小山町の新築注文住宅の現場では

社員大工の丸山が何やら作っております。

そうです。
オーダーメードのキッチン。
大工の「造作」とか「作り付け」とか言いますが
おんなじ意味です。
大きさを木枠で作って
リアルな寸法を体感していただく。
● シンクとコンロの位置関係は?
● 天板の高さは結構高めな90cm
● でもコンロ側は88cmにしようか
● ここはやっぱり棚いらないね
● ここには袖壁を付けましょう
とか、図面じゃ確認しきれなかったことが
お客様も我々も、すごくわかりやすく共有できる。
今回はかなり複雑な造作(作り付け)なので
図面だけじゃまとまらないなと
こんなふうにやってみました。
これ作るだけでもかなり時間かかりますし
打合せも半日がかりで
その間現場ストップしますから
一見、ロスが大きい。
でも、ちっとも決まらなくて進まなかったり
変更変更でやり直したり
なんてこと考えたら、ずっと早い。

キッチン横のパントリーも
こんな感じで収納が想像しやすい。
「ここはこっちまで広げましょう」
すぐ決まる。
図面だけじゃなかなか決まりませんよね。
今回の極めつけはココ。

造作家具オンパレードの家事室。
● 大きな洗面化粧台
● そのカウンター周りの収納やコンセント
● 専用の金属の架台はダサいからと大工が作る
かんたくんを乗せる台と高さ
● スロップシンクの位置合わせ
などなど、骨組みだけですが
そでれもかなり正確に作り込んでいるので
とてもわかりやすい。

こちらは若手社員大工の隆成作
ウォークインクローゼット。
うちの大工達、なかなかやりますでしょ?
エッヘン(笑)
打合せが終わると設計の祭ちゃんが
すぐ図面にしてくれて
現場監督の城内が各職方に指示を出します。
みんな頑張ってくれてるから
私ももっともっと頑張らないとねー。

