
良いことも、うまくいかなかったことも、そのまま書く。
ゴーストライターなし。全部、社長本人の言葉です。
マクスには、営業担当がいません。特に大きな宣伝費もかけていません。
それでも富士市をはじめ、遠方からもお施主様が訪ねてくださいます。
理由のひとつが、一級建築士である社長の鈴木が毎日書き続けている「社長ブログ」です。
なぜ15年以上も毎日書き続けているのか、4つに分けてお話しします。
5,000日以上、休まず書いてきたこと
通常、会社のパンフレットには、整ったキャッチコピーと、プロが撮った美しい写真が並びます。
でも本当に見てほしいのは、その裏側で現場が今日もどう動いているかです。
マクスのブログに、飾った言葉はありません。
今日、鉄筋をどう組んだか。上棟にどんな思いと手間をかけているか。
お施主様がどんな顔で現場を見に来てくださったか。
日々の現場を、そのまま写真と文章にして発信しています。
現場に行き、自分の目で見て、自分の言葉で書く。
それを15年以上、一日も欠かさず続けてきたことが、家づくりに対する私たちの姿勢そのものだと思っています。
失敗も大切な情報
家づくりは、どれほど計画しても、すべてが完璧に進むとは限りません。
うまくいかなかった話を、お施主様の前では避けたがる会社も少なくありません。
マクスでは、失敗も、自然素材のデメリットも、現場でのトラブルも、ブログで触れることがあります。
完璧な現場はありません。大事なのは、問題が起きたときにどう向き合うかだと思っています。
初めてお会いする気がしない
住宅展示場でアンケートを書くと、その後の電話や訪問に悩まされる。
そんな経験から、家づくり自体が億劫になる方もいます。
マクスへのお問い合わせは少し違います。
ご連絡いただく方の多くが、ブログを数ヶ月、数年前から読んでくださっています。
大工たちが、ここで働きたい、と集まってきたこと。
社長の鈴木が、月一回の釣りを楽しみに、日夜仕事に励んでいること。
そうした人柄や考え方を、最初から知った上で問い合わせをいただきます。
だから、初めてお会いしたときから、探り合いのようなやり取りではなく、いきなり本音で話ができるのです。
家が建つまでの記録が、残っていく
マクスのブログは、これから建てる方だけのものではありません。
実際によく読んでくださっているのは、今建てている最中のお施主様や、すでに住んでいるOB様たちです。地鎮祭から基礎工事、上棟、引き渡しまで、家づくりの過程がそのまま記録されていきます。
引き渡しから何年か経って、子どもが「うちってどうやって建ったの」と聞いてきたとき。
当時のブログを一緒に見返せば、地鎮祭のときはまだ抱っこされていた、といったことがわかります。
家が完成するまでの記録が、そのまま残っているのです。
