本日も引き続き、富士市の新築注文住宅の現場より、基礎工事の様子をご紹介です。

「地中梁とは」でエントリーしましたが、その分からコンクリートが流し込まれてゆきます。

「構造計算をすると基礎はこうなる」の回で、あんなに手間ひまかけてご紹介した地中梁の鉄筋は、全て見えなくなってゆきます…。
職人が、コンクリートを平らにならしていますが、その道具は、「トンボ」とか「柄振り(えぶり)」とか言います。
(これ、本日の伏線)

打設完了。
使用するコンクリート強度は、やっぱり構造計算されていて、さらに、温度補正して打設時の強度を決めます。
とか、あまりマニアックなお話は、構造見学会にて。

トンボで均してしばらくすると、今度は「カンジキ」を履いて表面をコテで更にきれいに均します。
「こんなオジサンじゃ絵にならないよぉ」と写真に撮られるのを照れていますが、ご子息は某T京大学のインテリなのです。
ちなみに、カンジキは、雪の上を歩くのが有名ですが、泥やコンクリの上を歩くのもカンジキ。
漢字では、樏・橇・檋・梮、とか書くのだそう。
読めなーい。

別に基礎の上で直接何かするわけではないので、そこまでツルツルにしなくてもいいのですが、お掃除しやすくなるので。
で、コンクリートの上に謎の物体?

救出します!

トンボが身動き取れなくなってました。

私、虫はあんまり好きではありませんが、羽が汚れてたので、洗ってあげました。
夜、仮面ライダーみたいな女性が恩返しに来たら、ちょっと怖いな…。
そんなしょーもないことはさておき、勉強会のお知らせです。





