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桧の土台敷設

本日は早朝より三島まで走り、ティンバーフレームの現場で桧の土台にかかっています。

桧を敷く

いや〜、やっぱりなんだかんだ言ってやっぱり桧は良いですよね〜っ。

日本人の心ってゆうか、この香りはなんと言っても安らぎますよね。

5/25日のブログに書いた、柱の引き抜きを防止するための、ホールダウン金物という重要な金物を留めるボルトも、この様にしっかり収まっています。

s-070613 (2).jpgs-070613 (3).jpg

25日のブログに有るとおり、このボルトが基礎の奥のベースの鉄筋と絡んでいるので、絶対に抜けないんです。

そして今回も、基礎のコンクリートと桧の土台は、通常使用される樹脂のパッキンじゃなくてステンレスのキソパッキン。

ステンレスキソパッキン

この上に桧の土台を敷くわけです。
これで耐久性はばっちり!

奇抜なデザインよりも、斬新な間取りよりも、とにもかくにも耐久性!
家族のためにも環境のためにも、家は長持ちしなきゃだめなんです。

さ、あとはいよいよレッドシダーの8寸角の柱と梁を現場に搬入!
何回か書いていますが、このレッドシダーも、桧の仲間。

楽しみだな〜ぁ。でも、雨降らないで欲しいなぁ…。

鈴木
ティンバーフレーム 建築現場より | comments (0) | trackbacks (0)

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