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マクスの社長Blog 頑張れ四代目日記

外壁下地のモルタル壁

静岡県三島市の【次世代パッシブソーラーそよ風】搭載の長期優良住宅です。

本日は外壁工事をご紹介します。

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左官職人がモルタルを塗っています。
右の方に見える白い部分はコーナー用の部品です。

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この様に左官職人が丁寧に納めて行きます。

外壁モルタルは、2cmの厚さで塗らないと防火になりません。
2cmいっぺんにはモルタルを塗ることが出来ませんので、一回目は粒子の粗い材料で、二回目は細かい材料で、二回に分けてモルタル塗をします。

ですので、先程の白いコーナー部材が完全に埋まりきっていません。

さて、本日は時間を遡りましょう。

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モルタル塗の前はこんな感じ。

黒いのは防水紙。
その上に金網を張ってあります。
これがメタルラス。
ジョイントを出来るだけずらしながら貼って行きます。

モルタル前は黒い家。

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でも、この黒い防水紙を貼る前は、木の家。

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大工がアラシと呼ぶ下地材を貼って行きます。

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大工の左手の所に縦に桟が入っているのが分かります。
ここは空気層になります。

左官下地と、建物の構造材の間には空気層がある、いわゆる通気工法になっています。

昔は通気工法は主にサイディングに見られる工法でしたが、長期優良住宅では、壁の通気工法を義務付けているので、今後は、モルタル壁でも、この様な通気工法がスタンダードになって行きます。

マクスでは、けっこう以前からモルタルも通気工法です。


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雨の駿府マラソン

昨日は、ブログでの公約?通り、駿府マラソンのハーフコース(20km)に参加してきました。

朝から冷たい雨と風…。

「行きたくないなぁ〜」

でも、みんなに出るって言っちゃったしぃ…。
沈む気持ちを奮い立たせ、家族で新幹線に乗り、いざ静岡へ。

先日予行練習をして、今の私の実力では、いかに無謀な挑戦かが分かっているので、とにかく完走するためには『気合い』しかない、ということで、両腕には、子供達にマジックで応援メッセージを書かせてスタート地点へ。

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そ、それにしても寒い。
途中で捨てられるように、すっぽりゴミ袋をかぶっていますが、それでも雨と風は我慢ならないくらい寒いのです。

でも、無情にもスタートの号砲!

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携帯でスタート時を撮影(ブログにこの写真を載せるためだけに参加したようなものです)。
参加者は三千人を超え、スタート地点は遥か向こうです(赤矢印)。

一人で走るのは寂しいので、楽しいから一緒に走りましょ!と、そそのかして一緒に参加した大切なお客様を風の盾とし、なんとか55分で折り返し地点へ。

おっ!
これは行けるかもっ!
そう思うと、ここでふっと体が軽くなりました。
風の影響を最小限に抑えて前半体力温存し、盾になっていただいた(勝手に盾にしたんですけど…)大切なお客様を抜いてちょっとペースアップ。

んがっ!

やっぱりマラソンはそんなに甘くない。

残り6kmを過ぎた辺りで、足首と、特に膝が悲鳴を上げ始めました。
15km地点の関所を何とかクリアし、ラストスパーット!
と気持ちは思うのですが、全く足が前に出ない。
しかも、町中に入ると雨を伴ったビル風…。
追い打ちを掛けるように、両腕が痺れ始め、触っても感覚がない!?

ここで倒れたら救急車かも(本気でそう思いました)。
もう泣きたい…。

それでも、沿道には傘を差して応援してくれている大勢の市民。
腕のメッセージを何度も見返し、ラストスパートをかける大勢のランナーに追い越されつつ、それはもう必死に駿府公園のお堀を走ると、
「あっ!父ちゃんだぁ〜っ!」
と子供達の声援。

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何とか手を上げるも、声も出ないし…。
もちろん、声援を受けてもスパートが出来ない。

公園内に入ると、アナウンサーの美声が…
「大会規約○○条により、本大会を終了しま〜す」
ってウォイ!鬼〜っ!悪魔〜っ!人で無しぃぃ〜っ!
と心の中で叫びつつ、それでも歩かずにゴールを目指すと、電光掲示板は確かに二時間を超えているぅ(涙)。

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完走出来なかったかぁ〜っ!
と思いましたが、途中の関所で強制終了にならなかったので、完走と認められました。

完走記録証なる物も戴きました。
ちなみに、タイムは靴ひもに付けたチップで計測されるんだそうです。
ネットタイムはスタート〜ゴール地点の参考値。
いや〜、我ながらよく頑張りました。

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取り敢えず記念撮影。
みんなありがと〜っ!

家内は、
「凄い充実感でしょ?」
と聞きましたが、
充実感も達成感も爽快感も全く無し、ひたすら痛いだけなのです。

それでも、夜、長男がおめでとうパーティーを開いてくれました。

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金メダルも作ってくれました。
お決まりのメダルをくわえて写真を撮ってみました。

嬉しかったです。


追伸
船津にすむぞ様、お疲れ様でした。盾になっていただき有り難うございました(笑)。
昨日は痛くてほとんど眠れませんでした。
当分マラソンなんてしたくありません(笑)。
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在来工法のお風呂 その3

静岡県富士市のティンバーフレーム工法の家です。

前回書いた【在来工法のお風呂 その2】の続きです。

前回のFRP防水の上に、モルタルで下地が出来ました。
モルタルが剥離しないように、モルタルとFRP防水面との食い付きを良くするように、昨日のブログを見ていただくと、FRP防水層に細かい砂が混ぜてあるのが分かります。

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この時点で、水勾配も付きました。

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でも、まだまだ続きます。


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在来工法のお風呂 その2

静岡県富士市のティンバーフレーム工法の家です。

前回書いた【在来工法のお風呂 その1】の続きです。

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下地を作った後、12ミリの珪酸カルシウム板で下地を作っています。
床は、普通部屋の床を作る場合の倍以上の成がある桧の根太を、同じく普通部屋を作る場合のピッチより狭めて(つまり多く入れる)施工し、この腐らない無機質の板を二重に張ります。

壁との納まりなど細かい部分も図面に指示してあるので、大工が図面とにらめっこしながら作って行きます。

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というわけで下地完成。

こっからは、ベランダと同じように…

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FRP防水。

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浴槽が納まる部分も含め、一つのプールの様に、一体的な防水層が完成しました。

でも、お風呂ですから、しかも前回ご紹介したように、床の下は木下地で空気が通るようになってますから、まだ工夫が必要で…。

まだ続きます。


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讃岐町家

香川出張の「ミニ建物探訪シリーズ」最終回。

実は、先週の出張は、マクスが加盟している「町の工務店ネット」が現在進めるプロジェクト『現代町家』の勉強のためでした。

そもそも町家とは…?

これは非常に難しい命題です。

町家というと、旧道に面して軒を連ねる美しい町並みを想像します。
単にそれを模すだけでは、単なる懐古主義に終わってしまいます。

隣家にくっつけてびっしりと家を建てることが町家の解でも、もちろん無いはずです。


町の工務店ネットでは、現代町家憲章として、次のように定義しています。

1.美しい町並み景観をつくる家であること
2.緑にあふれる家であること
3.長い必要・好み・寿命に応える家であること
4.地震で倒れない家であること
5.自然エネルギーを活用した家であること
6.特に、風が良く通る家であること
7.きれいな室内空気の家であること
8.木をたくさん用いる家であること
9.土・紙など自然素材を用いる家であること
10.楽しくお手入れ出来る家であること
11.その家は、前を通る人の家でもあること

この現代町家プロジェクトは、町の工務店ネットのメンバーと、建築家の趙海彦先生がタッグを組んで進められています。
昨年は、この私たちの現代町家がグッドデザイン賞も受賞しました。

以前このブログでも、「尾張町家」「府内町家」・「長州町家」をご紹介させていただきました。

というわけで、今回の「讃岐町家」をご紹介します。

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讃岐町家は、先日のブログで登場した香川の菅組さんの建物です。

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恒例の趙先生の模型もありました。

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なんとも清々しい空間ですね〜。

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みんな興味津々。

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菅組さんがお施主様と一緒に作ったビオトープも、とっても素敵でした。
菅組の菅社長様、スタッフの皆様、そして見学させていただいたお施主様、本当に有り難うございました。

ふふふっ。
現在、マクスでも、この現代町家に真剣に取り組んでいます。
もうすぐ発表させていただけると思います。
とってもとっても楽しみです!


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