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マクスの社長Blog 頑張れ四代目日記

LEDスタンド リベンジ

約三年ほど前、
「ど〜〜〜っしても付けたいスタンド」
とエントリーした事があるのですが、実際には設置を断念したLEDのスタンド照明器具。

三年の時を経て、今回の事務所の断熱・耐震・自然素材リフォームに合わせ、
「+LEDリフォーム」ということで、私の仕事スペースに、ついに…、

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設置してもらいました!


良く言えば
「言ったことは、いつか必ず実行する!」
悪く言えば
「しつこく、執念深い。」


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濡れてる薪は燃しちゃダメ!

日照時間が全国トップクラスに長く、風もほとんど吹かない温暖な静岡県東部。
でも、一年で一番寒いこの時期、やっぱりお寒うございます。

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さて、薪ストーブで一番問題なのはやはり薪。
会社は端材を燃しきり、現在は解体工事で出た釘だらけの細い材を切っては、せっせと燃やしております。

細い材は長ささえそろえれば直ぐに燃やせますが、太い丸太は割らなければいけません。

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「おりゃぁ!」
これは先日の休みに私が割っている松の木。
昨年の9月に台風で倒れて道路を塞ぎ、何とかして下さ〜い、とお客様に頼まれた時に玉切り(3〜40cmサイズに切りそろえる)しておいた物。

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こちらマクスの薪置き場。
左が、今回斧で割った薪で、右奥はまたまたお客様に頼まれて切った杉と欅。

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チェーンソーで切って約一ヶ月の切り口。
手で触ればしっとりしています。
まだ全然濡れているのが、写真でも何となくお分かりかと。

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こちらは冒頭の私が斧で割った松。
何となく乾いているように見えますが、割った時は、

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こんな感じでした(イメージをお伝えするために修整)。

台風から4ヶ月半くらい経っていますが、玉切りしてあるだけでは、まだ内部はたっぷり水分を含んでいました。
割って数日で割った表面は乾きましたが、内部はまだ濡れています。

濡れている薪は、燃えません。
乾いた他の材料と一緒に無理矢理燃すことは不可能ではありませんが、乾いていない薪を燃やすと、煙突内部にタールがこびりつきます。

これを繰り返すと煙突内部が動脈硬化のように細まってきて、ついにはこのこびりついたタールが燃えます。
これが煙道火災。
薪ストーブによる火事の原因ナンバーワン。

薪の樹種云々よりも、乾いているかどうかが問題。
薪ストーブで濡れている薪を燃しちゃダメなのです!

今回割った薪も来年用です。


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ほぼ天使の歌声

気付いたら二月!
マクスは決算月!!
仕事たまってる!!!

焦っても仕方がない。

と、現実逃避し、息子達の音楽発表会に行って来ました。
息子達の小学校では、富士市の文化会館の大ホールで開催されます。

以下、昨年同様、超個人的な内輪動画ですので悪しからず。



それにしても子供の成長は早いですね。
ちょっと感動です。


おっと、下の娘も、教えてないのにイヤリング付けようとしてます。

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こんなチビのくせに…(笑)。

成長してないのは父親だけ、何て事がないように、さっ!張り切ってお仕事!
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タモカウンター

本日も、自社事務所二階の、断熱・耐震・自然素材リフォーム現場よりご紹介致します。

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こちらは、タモのカウンター材。
以前も使った際にエントリーしてます)
カウンター材には、フリーパネルと呼ばれる、幅2cmほどの細い材を連続して張り合わせた材料が使われることが多いのですが、一番一般的なパインなどの針葉樹系のものは、柔らかいのと、寄せ木細工的な表情が特徴。

対して、今回のカウンターは、広葉樹独特の美しい年輪で、「巾はぎ」という広い幅の材を継いであるので、高級感があります。


さてこのカウンターを繋げる場合、「ビスケット」や「やとい実」という工法を使うのが一般的です。
が、私から社員大工の丸山への注文は、5枚の材料を複雑に繋げるという難題。
しかも、いい加減工事が終わらないと仕事に集中出来ない!
と我が侭を言ってしまったので、もっと簡易的な方法にて繋げます。

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下穴を開け、

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釘を打ち込み、

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釘の頭を飛ばして尖らせます。

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ボンドを付けて繋げたら、ハタガネ(万力)でギュッとします。
“相釘”という基本技。
上手に付いたかは、完成をお楽しみに。


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シタン コクタン タガヤサン

『シタン コクタン タガヤサン』
この、変な呪文のような言葉、聞いたことありませんか?
今週はそんなお話しでスタートです。

自社二階事務所の断熱・耐震・自然素材リフォームも、ようやく終盤。
社員大工の丸山と、丁度良い造作材がないかと事務所横の工場の材料置き場をあさっていると…、

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かなりヒビ割れして年季の入った古材を発見。
これは何だと引っ張り出してくると、尋常でない重さ!
これはもしや…?

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積もった埃を払うと…、やっぱりそうだっ!

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切ると、ほ〜らね、

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真っ黒!
そう、この木は『黒檀:こくたん』です。
解体した時に出た黒檀の床柱を誰かが取っておいたのですね。

冒頭の、『シタン コクタン タガヤサン』とは、『紫檀・黒檀・鉄刀木』と書きます。
鉄刀木で「タガヤサン」は読めないですね(笑)。
どれも、非常に重く、堅い木で、唐三銘木とか言われる、東南アジアの三大高級木です。
紫檀や黒檀は、高級なお仏壇に使われるのでも有名ですね。

この黒檀。
どれくらい黒いかと言いますと、

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削ると…、

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この通り真っ黒なおがくず。
下の白いおがくずは桧や松です。

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切り口は黒と言うより深緑?

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鉋を掛けると…、

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この通り。

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仕上がった板を夕日に当ててみました。
まさに黒光り。

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リフォームしている部屋の敷居として生まれ変わりました。
木って楽しいですね♪


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