
「ティンバーフレーム」というのは聞き慣れない
言葉ですが、「ティンバー」は「材木」、「フレーム」は
「架構」、つまり日本の在来軸組工法と同じように、
「木造軸組」という意味になります。
外国の木造住宅が全てツーバイフォーという
わけではなく、日本と同じように、
「木を組む」と言う文化が特にヨーロッパで発達しました。
つまり、ティンバーフレームというのは
欧州軸組工法とも言うべき工法です。
ティンバーフレームの最大の特徴は、
その構造を見せると言う事です。
構造が全て見えるので、仕事に妥協が許されず、
加工部分に腕をふるうのは、
一昔前は当たり前であった日本の大工達と同じです。
手をかけて造り上げた建築は、日本の神社や古民家のように、
欧州でも築百年単位で愛される木造住宅です。
ご存じの通り、日本人の平均寿命は80年を超え、世界一の長寿国となりました。
ところが、統計によると、日本の住宅の
平均寿命は、先進国の「80年以上」に
対し、その1/3~1/4の25年ほどしかありません。
これは、発展途上国並みに短命な住宅に住んでいる、と言う事になります。
(右グラフ参照)

決してそんな事は無い筈です。
法隆寺を始め、日本には、築1000年以上の木造建築物が今なお残る、世界に誇る木造建築技術を持った国です。
神社仏閣以外にも、各地の民家では、100年の時を経て今なお現役の家が多くある事も事実です。
今の住宅と何が違うのでしょうか?

機械化・自動化・簡易化され、新建材に頼った安易な家造り…。
木は「組む」ものである事を忘れ、「取り付ける」かのごとく建てられる様になってしまった結果であると、私たちは考えます。
ヨーロッパの伝統木造建築工法である
ティンバーフレームは、日本の軸組工法と同様に、
金物に頼らず、木を組む技術で高い耐久性を
実現してきました。
マクスのティンバーフレームは、非常に耐久性が高く、
現地でも幻の木と呼ばれる、樹齢150年以上の、
カナダ産の天然のレッドシダーのみを、
8寸角(24×24cm)の柱と梁に加工。
さらに、弊社大工による日本の軸組工法と組み合わせて、
強固で高い耐久性と耐震性をもった住宅としてご提案致します。
マクスのティンバーフレームは、カナダの天然林で生まれ育った、樹齢150年~200年以上のウエスタンレッドシーダーで造られます。
ウエスタンレッドシーダーは、現地カナダでは、古くから、カヌーや電柱・外壁材や屋根材に使われてきた非常に腐りにくい木です。
ウエスタンレッドシーダーは、「米杉」という名前で知られていますが、実は杉ではなく桧の仲間。それは加工の際の香りで良く分かります。
厳しい自然の中で育ち、極度に目が詰んだこの木は、日本においても、抜群の耐久性で家をしっかりと守ります。
このウエスタンレッドシーダーを、8寸角(24cm×24cm)の極太の柱や、同じく極太で、長さも10mを越す一本物の梁として使います。
カナダの腕利き職人によって手加工されたこの材料を、現地工場から直接輸入し、日本に来てからは、マクスの職人がさらに桧の柱や杉や松の梁との仕口(接合部)を加工し、それをがっちりと組み上げます。
非常に高い耐久性と、非常に高い耐震性を持った、百年住宅です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
家を建てるなら、「健康な家」じゃなくてはいけません。「シックハウス」なんて論外です。
~集成材や新建材に頼らず、自然素材の経年変化を楽しむ~
そんな家造りをご提案致します。
桧・杉・欅・桐・榧・胡桃等、無垢の木をふんだんに使い、素材の漆喰や塗料で仕上げた
自然素材体感スタジオを社内に併設しております。
気軽に遊びに来ませんか?お待ちしております。


静岡県富士市【安心工務店のマクス】新築・リフォームはお任せ下さい。
株式会社マクス 〒417-0801 静岡県富士市大渕3256-2 TEL : 0545-36-2882 FAX : 0545-36-2284 E-mail : tokoshie@macs-inc.co.jp