
- 2007.12.14 金曜日
- 私より人望が厚い家内宛に、友人・お客様を始め、多くの方より、お見舞い・励ましの言葉を頂きまして、誠に有り難うございます。
なんとアメリカからも応援メールが届いちゃったりしています。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
昨日、現在の状況と今後の方針について、病院の先生から説明があるとの事で、仕事帰りに行ってきました。
母体には大きな不安はないものの、まだ22週の胎児は、今後どうなるかは、現段階では何とも言えないとの事でした。
今は週齢なりに大きく育っているものの、お腹の張りと羊水の不足で、今後何処まで大きくなれるか、何処まで出産を遅らせる事が出来るか、が鍵だそうです。
一昨年の丁度今頃、三人目を同じ様な症状で亡くしておりますので、今はただただ無事を祈るばかりです。
家内本人は、出産までは入院、と腹をくくったようで、そこは女のど根性、ベットでじっとしていて貰います。
私と悪ガキ二人も、クリスマス・お正月と、男三人、ガッツで迎えようと思います。
居なくなってみると、掛け替えのない家族の有り難みを痛感致します。
皆様も、
ご主人には「いつもご苦労様」
奥様には「いつも有り難う」
子供達には「よく頑張ってるな」
と言ってみましょう!
あまり言えない私が言うのも何なんですが…(笑)。

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