- 2011.06.27 月曜日
- 『安物買いの銭失い』
よく聞く言葉ですが、ついつい安い物に手が出るのは消費者心理。
小市民の私なども…。
デジタルビデオテープからハードの時代になったデジタルビデオカメラ。
10年前に20万近く出して自費で買ったカメラ、遙かに高性能&コンパクトで5万円でおつりが来る時代になり、今回は会社で買ったのですが…
やはり、建築現場で使うとなると、出来るだけ広角で撮りたい。
でも、買った【Canon ivis HFR11】は、コンバージョンレンズを付けられない。
やっぱレンズが付けられる上位機種にすれば良かったなぁ…
と思いつつも、純正コンバージョンレンズもびっくりするくらい高いんですよねぇ。
そこで、
もう10年近く前に使ってたオリンパスのデジカメのコンバージョンレンズがあったのを思い出し(昔は純正じゃないアタッチメントって結構ありましたよね)、アタッチメントを鋸でゴリゴリ…、ボンドでペタッ!
が冒頭の写真なのでした。
とりあえず広角コンバージョンレンズ(×0.65)付けたど〜(取り外し可)。
…あれっ?
思いっきりケラレ(涙)。
はたして改良か改悪か…
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