今度の日曜日は、二現場同時構造見学会。
完成見学会は、どの会社で見ても、新品のピカピカなんだからキレイに決まっています。
構造見学会こそ、家づくりの本当の姿を勉強出来る絶好の機会です。
是非ご参加下さい。
というわけで、見学会の現場状況をご紹介致します。

社員大工の丸山が、二階のベランダ上部の軒を作っています。
「口を開けてると、お馬鹿さんに見えるよ」
とアドバイスしたところ…

イケメンポーズ?をとってくれました。
それはさておき、
ここは、二階の部屋から出る、木のバルコニー。
洗濯物やお布団を干す場所ですから、少しくらいの雨には濡れない方が良いですよね。
ですから、ココの部分の軒は、1.2mと、とっても深くなっています。
これなら、夏の日差しも遮ってくれます。
日本は、梅雨と秋の長雨があります。
深い軒や庇、霧除け、といったものは全て、日本の気候のもと、必要から生まれたデザインです。
たしかに、軒も庇もない四角い家は、シャープでモダンに見えますが、ほんの少しの雨でも窓を開けていられない家…
これはやはり違うと思います。

こちらは長手方向の軒。

びおハウスMの、特徴的な屋根の形になるため、この様に下地が組まれます。
とてもモダンでスタイリッシュなデザインですが、上記の必要から生まれた日本のデザインのコードも、実はしっかりとあることがお分かりいただけると思います。
あと、冒頭の写真、こんな工夫も…
詳しくはぜひ、構造見学会でお確かめ下さい。
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